「ウンゴリアントの末裔、シェロブ/Shelob, Child of Ungoliant」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
3行: 3行:
 
[[蜘蛛]]の[[ロード (俗称)|ロード]]であり、蜘蛛によって[[死亡]]した[[クリーチャー]]を[[食物]]に変える[[伝説の]]蜘蛛・[[デーモン]]。
 
[[蜘蛛]]の[[ロード (俗称)|ロード]]であり、蜘蛛によって[[死亡]]した[[クリーチャー]]を[[食物]]に変える[[伝説の]]蜘蛛・[[デーモン]]。
  
[[接死]]付与により蜘蛛の[[ブロッカー]]としての性能をさらに向上できる。[[鎖巣網のアラクニル/Chainweb Aracnir]]や[[毒吐き蜘蛛/Spitting Spider]]のような能動的に[[ダメージ]]を与えられる蜘蛛と組み合わせると強力なほか、[[統率者戦]]においては[[蜘蛛の襲来/Arachnogenesis]][[全体除去]]感覚で使うことも可能。
+
[[リミテッド]]では蜘蛛は[[闇の森の蜘蛛/Mirkwood Spider]]しかおらず最初から接死を持っているためロード[[能力]]の恩恵は少ないものの、単体での性能が申し分ないため[[タッチ]]での採用も検討して良い。
  
クリーチャーを食物化する能力は蜘蛛への接死付与により[[誘発]]させやすいが、肝心の蜘蛛に食物[[シナジー]]を持つものが皆無なのが難点。とはいえ、クリーチャーの[[戦闘]]関連以外の[[能力]]を奪って利用できると考えれば、無理に食物としての利用に拘らなくても悪くない能力である。
+
{{未評価|指輪物語:中つ国の伝承}}
 
+
[[リミテッド]]では蜘蛛は[[闇の森の蜘蛛/Mirkwood Spider]]しかおらず最初から接死を持っているためロード[[能力]]の恩恵は少ないものの、単体での性能が申し分ないため[[タッチ]]での採用も検討して良い。
+
  
==ルール==
 
 
*食物に変える[[能力]]の基本的な[[ルール]]については[[コピー]]、[[コピー可能な値]]を参照。
 
*食物に変える[[能力]]の基本的な[[ルール]]については[[コピー]]、[[コピー可能な値]]を参照。
 
*伝説などの[[特殊タイプ]]は失われない。
 
*伝説などの[[特殊タイプ]]は失われない。
*[[サブタイプ]]は食物以外すべて失う。[[アーティファクト・タイプ]]以外の[[クリーチャー・タイプ]]などのサブタイプは対応する[[カード・タイプ]]を失うことに伴って失い({{CR|205.1a}})、[[装備品]]などのアーティファクト・タイプは食物で上書きされるからである。
 
 
*他の[[カード・タイプ]]をすべて失い食物・[[アーティファクト]]でありライフゲイン能力を持つことはコピー効果の一部であり、トークンのコピー可能な値になる。
 
*他の[[カード・タイプ]]をすべて失い食物・[[アーティファクト]]でありライフゲイン能力を持つことはコピー効果の一部であり、トークンのコピー可能な値になる。
  
24行: 20行:
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[コピーカード]]([[機能別カードリスト]])
 
 
*[[カード個別評価:指輪物語:中つ国の伝承]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:指輪物語:中つ国の伝承]] - [[レア]]
__NOTOC__
 

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)
QR Code.gif