「ウンヤロ蜂/Unyaro Bees」を編集中

{{#card:Unyaro Bees}}

[[殺人蜂/Killer Bees]]のリメイク版。最後の一撃として[[ウンヤロ蜂の一刺し/Unyaro Bee Sting]]を内蔵。
[[緑]]としては驚異的とも言える優秀な[[飛行]][[クリーチャー]]であり、[[時のらせん]]のテーマの恩恵を受けている[[カード]]と言える。

[[トリプルシンボル]]ではあるが、元々[[能力]]に大量の緑[[マナ]]を必要とするため、それを前提とした[[デッキ]]ならあまり気にならない。
むしろ、[[単色]]より[[多色]]で組まれることが多い[[環境]]との相性、つまりそもそもデッキに入るかどうかのほうが問題になるか。
*緑単色、あるいはそれに近い形で組まれる事の多い[[8アーマー]]になら居場所を見出だせるかもしれない。
[[回避能力]]を持っている事もデッキの性質とマッチしている。

<!-- とりあえず呼べたのであれば3/4で殴り掛かることはできる筈。 
 文字通りマナ喰い虫なので後続に回す分に乏しくなるが、コイツがハッスルしているなら大抵の場合後続を呼ぶまでも無い事が多い。 
 もう少し清書したらどう?呼ぶとかハッスルとか 
 まぁ特に必要とも思えないのでとりあえずコメントアウト -->
攻撃する際の[[パンプアップ]]にマナを使う為、除去に対応しての[[生け贄]]が難しく、能力が噛み合っていないのが難点。
それでも緑にとって直接[[ダメージ]]は貴重であるので、無いよりは圧倒的にマシである。
<!-- 相手の対応に対して使うというより、不要になった際にとっとと投げてしまう[[ソーサリー]]的な考えで運用すると良い。 
 ソーサリー的な〜の下りの意味が分からない、不要になったら投げるのがどうソーサリー的なのか? 
 次の文を見る限り無理矢理関連性を持たせようとしているだけにしか見えない 
 そういう意味では、[[ソーサリー]]である本家の[[ウンヤロ蜂の一刺し/Unyaro Bee Sting]]と同様の使用感が再現されている。 
 なおかつ『蜂』繋がりで[[殺人蜂/Killer Bees]]と一体にしたカードデザインは見事と言えるだろう。 
 種族が同じで似てるカードなんていくらでもある、過大評価。1行目に別記してる。 -->

==参考==
*[[カード個別評価：時のらせんブロック]]