「エコー」を編集中
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|英名=Echo | |英名=Echo | ||
|種別=[[誘発型能力]] | |種別=[[誘発型能力]] | ||
− | |登場セット=[[ウルザ・ブロック]]<br />[[時のらせんブロック]]<br>[[モダンホライゾン | + | |登場セット=[[ウルザ・ブロック]]<br />[[時のらせんブロック]]<br>[[モダンホライゾン]] |
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*毎ターン支払うタイプの[[アップキープ・コスト]]と比べ、支払い忘れてターンを進行してしまい、[[巻き戻し]]て生け贄に捧げるというミスもよく見られる(→[[誘発忘れ]])。 | *毎ターン支払うタイプの[[アップキープ・コスト]]と比べ、支払い忘れてターンを進行してしまい、[[巻き戻し]]て生け贄に捧げるというミスもよく見られる(→[[誘発忘れ]])。 | ||
**これを防ぐために、エコー持ちのパーマネントを戦場に出した時、エコー・コストの支払いに必要となる枚数の[[土地]]をその近くにかためておく、という方法がある。また、現在のルールでは[[ライブラリー]]の上に[[マーカー]]を置くことも許可されている([[マジック・イベント規定|MTR]] 3.8)。 | **これを防ぐために、エコー持ちのパーマネントを戦場に出した時、エコー・コストの支払いに必要となる枚数の[[土地]]をその近くにかためておく、という方法がある。また、現在のルールでは[[ライブラリー]]の上に[[マーカー]]を置くことも許可されている([[マジック・イベント規定|MTR]] 3.8)。 | ||
− | *エコーは元々[[スリヴァー]]と同じく、[[Mike Elliott]]が[[ウィザーズ・オブ・ザ・コースト]]で働くようになる前に作った「天空の道/Astral | + | *エコーは元々[[スリヴァー]]と同じく、[[Mike Elliott]]が[[ウィザーズ・オブ・ザ・コースト]]で働くようになる前に作った「天空の道/Astral Ways」というセットのためにデザインしたものだった。 |
+ | **その時の名称は「次元ずれ/[[プレーンシフト|Planeshift]]」([http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/twenty-things-you-might-not-have-known-about-tempest-2015-04-27 参考]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0014868/ 翻訳])。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
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*{{WHISPER検索/カードテキスト|エコー}} | *{{WHISPER検索/カードテキスト|エコー}} | ||
*[[キーワード能力]] | *[[キーワード能力]] |