「ギルド無き統治/Govern the Guildless」を編集中
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[[単色]][[クリーチャー]]の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]を永続的に奪う[[ソーサリー]]。[[予見]]でクリーチャーの[[色]]を変更することもできる。 | [[単色]][[クリーチャー]]の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]を永続的に奪う[[ソーサリー]]。[[予見]]でクリーチャーの[[色]]を変更することもできる。 | ||
− | この手のソーサリーによるコントロール奪取は、[[説得/Persuasion]]などの[[オーラ]]によるものと比べコントロールを取り戻す方法が限られているため、[[対象]]が制限されている場合が多い([[威圧/Dominate]]:[[ | + | この手のソーサリーによるコントロール奪取は、[[説得/Persuasion]]などの[[オーラ]]によるものと比べコントロールを取り戻す方法が限られているため、[[対象]]が制限されている場合が多い([[威圧/Dominate]]:[[点数で見たマナ・コスト]]、[[周囲の圧力/Peer Pressure]]:[[クリーチャー・タイプ]])。それらと比較すると、これは元から制限がゆるい上に予見により1枚で制限を無視できるという強みを持つ。 |
しかし、単色クリーチャーへの6[[マナ]]はまだコントロール奪取呪文として許容範囲と言えるレベルだが、[[無色]]や[[多色]]クリーチャーに対する8マナはさすがにコントロール奪取呪文としても[[重い]]。使うのであれば特に[[ラヴニカ・ブロック]]に多い多色クリーチャーに対処できる[[カード]]と併用するべきだろう。 | しかし、単色クリーチャーへの6[[マナ]]はまだコントロール奪取呪文として許容範囲と言えるレベルだが、[[無色]]や[[多色]]クリーチャーに対する8マナはさすがにコントロール奪取呪文としても[[重い]]。使うのであれば特に[[ラヴニカ・ブロック]]に多い多色クリーチャーに対処できる[[カード]]と併用するべきだろう。 |