「グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast」を編集中

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[[クリーチャー]]を[[戦場に出す]]たびに[[格闘]]を行う[[大型クリーチャー]]。
 
[[クリーチャー]]を[[戦場に出す]]たびに[[格闘]]を行う[[大型クリーチャー]]。
  
まず自身が大きいので[[戦場に出る|戦場に出た]]ときに1体の[[クリーチャー]][[除去]]を見込める。さらに後続の大型クリーチャーを[[展開]]できれば、大きな[[ボード・アドバンテージ]]を得られる。ただしこれ自身が7[[マナ]]と[[重い|重く]]、他の重いクリーチャーまで採用すると[[マナカーブ]]が歪になりかねないため無理は禁物。
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まず自身が大きいので[[戦場に出る|戦場に出た]]ときに1体の[[クリーチャー]][[除去]]を見込め、さらに大型クリーチャーを繋げられれば大きな[[ボード・アドバンテージ]]を得られる。ただしこれ自身が7[[マナ]]と[[重い|重く]]、他のクリーチャーまで重くするとかなりの出遅れになりかねないため無理は禁物。
  
*[[あなた]]の[[コントロール]]下でクリーチャーが戦場に出たならば、適正な[[対象]]が存在する限り、必ず格闘を行わなければならない。
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*[[あなた]]の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]下でクリーチャーが戦場に出たならば、適正な[[対象]]が存在する限り、必ず格闘を行わなければならない。
 
**対象となるクリーチャーが[[ファッティ]]しかいない場合、除去できるまでこちらの後続が単体火力に成り下がり、戦場に残せなくなる。
 
**対象となるクリーチャーが[[ファッティ]]しかいない場合、除去できるまでこちらの後続が単体火力に成り下がり、戦場に残せなくなる。
 
**この[[能力]]の[[誘発]]に[[対応して]]対象を[[パンプアップ]]されると、こちらが返り討ちにあってしまうことにも注意。状況を選ぶクリーチャーである。
 
**この[[能力]]の[[誘発]]に[[対応して]]対象を[[パンプアップ]]されると、こちらが返り討ちにあってしまうことにも注意。状況を選ぶクリーチャーである。

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