「タイタノス・レックス/Titanoth Rex」を編集中
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とにかく巨大な、[[誘発型能力]]つきの[[サイクリング]]を併せ持つ[[恐竜]]・[[ビースト]]。 | とにかく巨大な、[[誘発型能力]]つきの[[サイクリング]]を併せ持つ[[恐竜]]・[[ビースト]]。 | ||
− | 十二分の[[サイズ]]、そして[[トランプル]]によって必要最低限の突破力も備えているが、いかんせん[[重い]] | + | 十二分の[[サイズ]]、そして[[トランプル]]によって必要最低限の突破力も備えているが、いかんせん[[重い]]。[[リミテッド]]でも、特別[[マナ加速]]が重視されていない[[イコリア:巨獣の棲処]]で9マナは分が悪い。 |
− | + | サイクリングによってその欠点を軽減しているのは確かだが、かと言って[[サイクリング誘発型能力]]を本命として扱うにはトランプルは有効な状況が限られており、この点では同[[サイクル]]の[[ファッティ]]である[[虚空を招くもの/Void Beckoner]]や[[聖域潰し/Sanctuary Smasher]]に比べると見劣りする。ただしこれらとは違って2マナなので普通のサイクリング感覚で扱うこともできる。 | |
− | [[ | + | こういったファッティにありがちな[[オーバーキル]]気味という欠点を、致命的でない程度には抑えているが完全に克服しているとは言えず、小型版とも言える[[大いなるサンドワーム/Greater Sandwurm]]に枠を奪われることも多いだろう。 |
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+ | [[構築]]で使うなら[[接死]]との[[コンボ]]などで[[コンバット・トリック]]としての価値を高めたり、自力で[[捨てる]]ことができて[[速攻]][[リアニメイト]]から最大級の[[ダメージ]]を叩き込める、といった特徴を活かす形になるか。 | ||
*登場時点で、[[アンコモン]]以下としては元々の[[P/T]]いずれも最大の数値を持つ。 | *登場時点で、[[アンコモン]]以下としては元々の[[P/T]]いずれも最大の数値を持つ。 | ||
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==関連カード== | ==関連カード== |