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| 署名等を追加させて頂きました(署名の仕方については'''[[MTG Wiki:利用者への呼びかけ#署名]]'''を参照して下さい)。他の方の発言にレスをする場合、始めにコロン(:)をつけると空白ができてご覧のようにレスであることがハッキリするようになります。ご活用下さい。--[[利用者:ヴぁ|ヴぁ]] 2008年11月2日 (日) 20:28 (JST) | | 署名等を追加させて頂きました(署名の仕方については'''[[MTG Wiki:利用者への呼びかけ#署名]]'''を参照して下さい)。他の方の発言にレスをする場合、始めにコロン(:)をつけると空白ができてご覧のようにレスであることがハッキリするようになります。ご活用下さい。--[[利用者:ヴぁ|ヴぁ]] 2008年11月2日 (日) 20:28 (JST) |
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− | ありがとうございます。分かりました。+1//0と+1/-1は純粋にパワーを増やす能力と一定まで条件付でパワーが増やせる、そして条件を満たせば死ぬことのできる能力なので死ぬことにメリット(ある種の回避能力)があるならばこの二つは違う性質の能力(2/2と2/1、被覆を比べてるみたいに)と考えていましたが、普通のときはともかくとして、上位互換を判断する上での注意点「他のカードとの相互作用は無視して考える」を適用して自殺能力のメリットはないものと考えるのですね。よって+1/0と+1/-1ではパワーを増やす能力と一定まで条件付でパワーが増やせる能力という風にパワーを上げる能力として比べ+1/0のほうが上位能力となるのですね。[[利用者:211.127.13.251|211.127.13.251]] 2008年11月4日 (火) 12:21 (JST)
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− | :タフネス減少を備えたパンプアップ能力による自殺について考えてみましたが、その利用可能性について記述する意義はありそうです。
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− | :[[利用者:211.127.13.251|211.127.13.251]]さんが仰る通り「戦闘修正と弱化戦闘修正+自殺能力つきを比べてる」という視点からの比較は成り立ちますし、上位・下位互換という言葉を使わずに書けば問題はありません(ソクターとStriderの場合では、上位・下位互換という範疇で自殺可能な潜在性を評価しえないのですから)。
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− | :とはいっても、例えばALICE環境で「[[捕縛/Binding Grasp]]に対抗するためShambling Striderの自殺を利用」といった実際の事例や対抗手段としての可能性を論じた議論・記事は少なくとも私の記憶にはありませんし、それに(赤)(赤)(赤)(赤)(赤)(緑)(緑)(緑)(緑)(緑)が必要な自殺は非現実的でShambling Striderの頁には特筆するには価しないでしょう。
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− | :記述するならば、より普遍性のある[[パンプアップ]]の頁で触れる方が良さそうです。ちょっとパンプアップについてまとめ直してみます。--[[利用者:ヴぁ|ヴぁ]] 2008年11月7日 (金) 01:30 (JST)
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