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;6点 [[飛空士の修繕屋/Aeronaut Tinkerer]] – C
 
;6点 [[飛空士の修繕屋/Aeronaut Tinkerer]] – C
 
:3マナ2/3。アーティファクトデッキのメインアタッカー。
 
:3マナ2/3。アーティファクトデッキのメインアタッカー。
;8点 [[霊気渦竜巻/Aetherspouts]] – R
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;8点 [[霊気渦竜巻/AEtherspouts]] – R
 
:フルアタックを誘えばエンドカード。ケアされると途端に弱くなるが。
 
:フルアタックを誘えばエンドカード。ケアされると途端に弱くなるが。
 
;7点 [[アンフィンの抜け道魔道士/Amphin Pathmage]] – C
 
;7点 [[アンフィンの抜け道魔道士/Amphin Pathmage]] – C
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:優秀なサイズでおまけの能力も強力。
 
:優秀なサイズでおまけの能力も強力。
 
;6点 [[気紛れな詐称者/Mercurial Pretender]] – R
 
;6点 [[気紛れな詐称者/Mercurial Pretender]] – R
:自手札へのバウンス能力はETB能力の使い回しや除去回避などに役立つが、戻して出してで9マナは重い。
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:自手札へのバウンス能力はCIP能力の使い回しや除去回避などに役立つが、戻して出してで9マナは重い。
 
;4点 [[軍事情報/Military Intelligence]] – U
 
;4点 [[軍事情報/Military Intelligence]] – U
 
:天空のアジサシや羽ばたき飛行機械などの軽いフライヤーと相性良し。
 
:天空のアジサシや羽ばたき飛行機械などの軽いフライヤーと相性良し。
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:しっかり青い生物の枚数を確保できていれば強力。
 
:しっかり青い生物の枚数を確保できていれば強力。
 
;6点 [[現実からの剥離/Peel from Reality]] – C
 
;6点 [[現実からの剥離/Peel from Reality]] – C
:コストはETB能力の再利用や、妨害オーラの引き剥がしなど活用のしどころはある。
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:コストはCIP能力の再利用や、妨害オーラの引き剥がしなど活用のしどころはある。
 
;8点 [[変身術士の戯れ/Polymorphist's Jest]] – R
 
;8点 [[変身術士の戯れ/Polymorphist's Jest]] – R
 
:強烈なコンバットトリック。状況しだいではエンドカードになる。
 
:強烈なコンバットトリック。状況しだいではエンドカードになる。
 
;7点 [[クイックリング/Quickling]] – U
 
;7点 [[クイックリング/Quickling]] – U
:2マナ2/2飛行、瞬速。クロックとして性能が良く、ETB能力持ちの使い回しにも便利。
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:2マナ2/2飛行、瞬速。クロックとして性能が良く、CIP能力持ちの使い回しにも便利。
 
;6点 [[研究助手/Research Assistant]] – C
 
;6点 [[研究助手/Research Assistant]] – C
 
:ルーターの起動コストは重いが、終盤に土地が余ってからの仕事なのでそこまで気にはならない。1/3とそれなりにタフ。
 
:ルーターの起動コストは重いが、終盤に土地が余ってからの仕事なのでそこまで気にはならない。1/3とそれなりにタフ。
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:6マナと重いが土地を倒すだけで3点クロックは強力。ヘリオッドの巡礼者でサーチ可。
 
:6マナと重いが土地を倒すだけで3点クロックは強力。ヘリオッドの巡礼者でサーチ可。
 
;6点 [[夜の子/Child of Night]] – C
 
;6点 [[夜の子/Child of Night]] – C
:タフネス1は環境柄弱いがそれでも相打ち要員として便利。
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:タフネス1は環境柄弱いがそれでも相打ち要因として便利。
 
;7点 [[血の誓約/Covenant of Blood]] – C
 
;7点 [[血の誓約/Covenant of Blood]] – C
 
:4点ドレイン。本体にも使えるので腐りにくい。
 
:4点ドレイン。本体にも使えるので腐りにくい。
 
;6点 [[ひどい荒廃/Crippling Blight]] – C
 
;6点 [[ひどい荒廃/Crippling Blight]] – C
:タフネス1のクリーチャーはそれなりに多いため1枚程度ならメインデッキでも使用に耐える。
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:タフネス1のクリーチャーはそれなりに多いため1枚程度ならメインボードでも使用に耐える。
 
;7点 [[残酷なサディスト/Cruel Sadist]] – R
 
;7点 [[残酷なサディスト/Cruel Sadist]] – R
 
:時間はかかるが単体である程度大きくなれる。除去までできれば十分な仕事。
 
:時間はかかるが単体である程度大きくなれる。除去までできれば十分な仕事。
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:重いが対象に制限が無く、信頼感のある除去呪文。
 
:重いが対象に制限が無く、信頼感のある除去呪文。
 
;7点 [[グレイブディガー/Gravedigger]] – U
 
;7点 [[グレイブディガー/Gravedigger]] – U
:墓地回収+2/2。ETB能力持ちやフィニッシャーを使いまわせると強力。
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:墓地回収+2/2。CIP能力持ちやフィニッシャーを使いまわせると強力。
 
;5点 [[ガラクの目覚め/In Garruk's Wake]] – R
 
;5点 [[ガラクの目覚め/In Garruk's Wake]] – R
 
:常軌を逸した重さ。十分なマナサポートが必須。決まれば勝利間近。
 
:常軌を逸した重さ。十分なマナサポートが必須。決まれば勝利間近。
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:アド損のリスクはあるものの、回れば恒久除去&フィニッシャー。
 
:アド損のリスクはあるものの、回れば恒久除去&フィニッシャー。
 
;9点 [[紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster]] – M
 
;9点 [[紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster]] – M
:丈夫で除去、ブロッカー排除、カードの供給まで行える万能プレインズウォーカー。
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:丈夫で除去、ブロッカー排除、カードの供給まで行える万能PW。
 
;3点 [[炎の円/Circle of Flame]] – U
 
;3点 [[炎の円/Circle of Flame]] – U
 
:守備的な牽制にしかならない。相手によってはサイドインする機会もあるか。
 
:守備的な牽制にしかならない。相手によってはサイドインする機会もあるか。
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:デッキに入るアーティファクト次第。除去にもトドメにも使えるが、アド損と打ちたい時に打てない点に注意。
 
:デッキに入るアーティファクト次第。除去にもトドメにも使えるが、アド損と打ちたい時に打てない点に注意。
 
;8点 [[包囲ドラゴン/Siege Dragon]] – R
 
;8点 [[包囲ドラゴン/Siege Dragon]] – R
:赤メインで7マナ出すのは大変だが、見合う性能はある。発生器の召使いのサポートが欲しい。
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:メイン赤で7マナ出すのは大変だが、見合う性能はある。発生器の召使いのサポートが欲しい。
 
;9点 [[シャンダラーの魂/Soul of Shandalar]] – M
 
;9点 [[シャンダラーの魂/Soul of Shandalar]] – M
 
:6/6先制攻撃は鉄壁。3点火力の連打で圧倒的なアドを稼ぐ。
 
:6/6先制攻撃は鉄壁。3点火力の連打で圧倒的なアドを稼ぐ。
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:4/3速攻と悪くないが、5マナにしてはやや脆い。
 
:4/3速攻と悪くないが、5マナにしてはやや脆い。
 
;6点 [[松明の悪鬼/Torch Fiend]] – C
 
;6点 [[松明の悪鬼/Torch Fiend]] – C
:赤のアーティファクト除去はほぼこれだけ。2マナ2/1はメインデッキから使える性能。
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:赤のアーティファクト除去はほぼこれだけ。2マナ2/1はメインから使える性能。
 
;4点 [[炎の壁/Wall of Fire]] – C
 
;4点 [[炎の壁/Wall of Fire]] – C
 
:最悪ファッティも返り討ちに出来てタフネス5と、壁としては悪くないのだが赤の戦略とは噛み合いづらい。
 
:最悪ファッティも返り討ちに出来てタフネス5と、壁としては悪くないのだが赤の戦略とは噛み合いづらい。
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:基本的にはサイドから。ダメージレースなら使う機会も。
 
:基本的にはサイドから。ダメージレースなら使う機会も。
 
;6点 [[侵入する生物種/Invasive Species]] – C
 
;6点 [[侵入する生物種/Invasive Species]] – C
:ETB能力持ちをこれで再利用できると強い。
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:CIP能力持ちをこれで再利用できると強い。
 
;8点 [[カロニアのツイングローブ/Kalonian Twingrove]] – R
 
;8点 [[カロニアのツイングローブ/Kalonian Twingrove]] – R
 
:ニッサの探検と合わせて高速召喚&サイズアップ。森が4枚もあれば十分なコスパ。
 
:ニッサの探検と合わせて高速召喚&サイズアップ。森が4枚もあれば十分なコスパ。
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:適当に殴り続けるだけでボード・アドバンテージを稼ぎ出す。なにがしかの回避能力をサポートできれば脅威。
 
:適当に殴り続けるだけでボード・アドバンテージを稼ぎ出す。なにがしかの回避能力をサポートできれば脅威。
 
;4点 [[垂直落下/Plummet]] – C
 
;4点 [[垂直落下/Plummet]] – C
:相手のクリーチャーを見てからのサイドイン。到達不在ならメインデッキからでも。
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:相手のクリーチャーを見てからのサイドイン。到達不在ならメインからでも。
 
;5点 [[レインジャーの悪知恵/Ranger's Guile]] – C
 
;5点 [[レインジャーの悪知恵/Ranger's Guile]] – C
 
:コンバットトリック兼除去対策。
 
:コンバットトリック兼除去対策。
 
;7点 [[再利用の賢者/Reclamation Sage]] – U
 
;7点 [[再利用の賢者/Reclamation Sage]] – U
:メインデッキからアーティファクトやエンチャントが割れてアドバンテージが取れる。使い回せると更に強力。
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:メインからアーティファクトやエンチャントが割れてアドバンテージが取れる。使い回せると更に強力。
 
;5点 [[再供給/Restock]] – U
 
;5点 [[再供給/Restock]] – U
:消耗戦に強い。メインデッキで使うなら除去を多めに取っておくなどの工夫が要る。
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:消耗戦に強い。メインで使うなら除去を多めに取っておくなどの工夫が要る。
 
;6点 [[咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox]] – U
 
;6点 [[咆哮するプリマドックス/Roaring Primadox]] – U
:デメリットは強いが、ETB能力を毎ターン回すなど、シナジー自体は色々ありうる。
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:デメリットは強いが、CIP能力を毎ターン回すなど、シナジー自体は色々ありうる。
 
;5点 [[ルーン爪の熊/Runeclaw Bear]] – C
 
;5点 [[ルーン爪の熊/Runeclaw Bear]] – C
 
:熊。生きているトーテム像ほか、召集の役に立つ。
 
:熊。生きているトーテム像ほか、召集の役に立つ。
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:アジャニの群れの仲間があるなら多少は役に立つかもしれないが、他に残っている使い道のあるカードをカットした方がマシ。
 
:アジャニの群れの仲間があるなら多少は役に立つかもしれないが、他に残っている使い道のあるカードをカットした方がマシ。
 
;2点 [[野生の大魔術師の杖/Staff of the Wild Magus]] – U
 
;2点 [[野生の大魔術師の杖/Staff of the Wild Magus]] – U
:咆哮するプリマドックスで戻したクリーチャーを出しながら回復できる。特に意味はない。
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:咆哮するプリマドックスで戻したクリチャーを出しながら回復できる。特に意味はない。
 
;3点 [[トーモッドの墓所/Tormod's Crypt]] – U
 
;3点 [[トーモッドの墓所/Tormod's Crypt]] – U
 
:墓地対策は基本的に不要。対ドレッジでもカード1枚を使ってやることも無い。
 
:墓地対策は基本的に不要。対ドレッジでもカード1枚を使ってやることも無い。

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