「一日のやり直し/Day's Undoing」を編集中
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==ルール== | ==ルール== | ||
ターン強制終了についての基本的なルールは[[ターンを終了する]]を参照。 | ターン強制終了についての基本的なルールは[[ターンを終了する]]を参照。 | ||
− | *「ターンを終了する」を開始する前に[[誘発]]していてまだ[[スタック]]に置かれていない[[誘発型能力]]がある場合、それらは「ターンを終了する」際に、スタックに置かれることなく消滅し、[[解決]]されない({{CR| | + | *「ターンを終了する」を開始する前に[[誘発]]していてまだ[[スタック]]に置かれていない[[誘発型能力]]がある場合、それらは「ターンを終了する」際に、スタックに置かれることなく消滅し、[[解決]]されない({{CR|719.1a}})。 |
**消滅する例としては、[[カード]]を[[引く]]ことにより[[スフィンクスの後見/Sphinx's Tutelage]]の能力が誘発したり、[[ライブラリー]]を[[切り直す]]ことによって[[心因検査器/Psychogenic Probe]]の能力が誘発したりした場合がある。 | **消滅する例としては、[[カード]]を[[引く]]ことにより[[スフィンクスの後見/Sphinx's Tutelage]]の能力が誘発したり、[[ライブラリー]]を[[切り直す]]ことによって[[心因検査器/Psychogenic Probe]]の能力が誘発したりした場合がある。 | ||
− | *ライブラリーの枚数が6枚以下でカードを引けなかった[[プレイヤー]]は、「ターンを終了する」効果の間にゲームに[[敗北]]する({{CR| | + | *ライブラリーの枚数が6枚以下でカードを引けなかった[[プレイヤー]]は、「ターンを終了する」効果の間にゲームに[[敗北]]する({{CR|719.1c}})。 |
*「ターンを終了する」を開始した後に誘発した誘発型能力([[クリンナップ・ステップ]]で[[マッドネス]]を持つカードを[[捨てた]]場合など)は、そのクリンナップ・ステップの間にスタックに置かれる。 | *「ターンを終了する」を開始した後に誘発した誘発型能力([[クリンナップ・ステップ]]で[[マッドネス]]を持つカードを[[捨てた]]場合など)は、そのクリンナップ・ステップの間にスタックに置かれる。 | ||
**[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/magic-origins-release-notes-2015-07-08 英語版のリリース・ノート]のカード別ルール解説にはこのルールについて書かれているが、何故か日本語版には記載されていない。 | **[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/magic-origins-release-notes-2015-07-08 英語版のリリース・ノート]のカード別ルール解説にはこのルールについて書かれているが、何故か日本語版には記載されていない。 | ||
33行: | 33行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[神話レア]] | *[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[神話レア]] | ||
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