「不死の標/Beacon of Immortality」を編集中
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ライフの総量が多いほど受ける恩恵が大きいので、その他のライフ[[回復]]手段との併用や、堅い防御網の追い風として使うのが望ましい。 | ライフの総量が多いほど受ける恩恵が大きいので、その他のライフ[[回復]]手段との併用や、堅い防御網の追い風として使うのが望ましい。 | ||
− | * | + | *これでライフの総量が変わった場合、「ライフを得る」、あるいは「ライフを失う」ことになる({{CR|701.9d}})。 |
**[[偽りの治療/False Cure]]と組み合わせれば、[[対象]]がどんなライフ値を持っていてもライフを0にして即死させることができる。→[[フォルス・インモータリティ]] | **[[偽りの治療/False Cure]]と組み合わせれば、[[対象]]がどんなライフ値を持っていてもライフを0にして即死させることができる。→[[フォルス・インモータリティ]] | ||
*[[解決]]時にライフが負の値だった場合、現在の裁定ではそれがそのまま2倍になる。例えば、解決時にライフが-3ならば最終的に-6になる。 | *[[解決]]時にライフが負の値だった場合、現在の裁定ではそれがそのまま2倍になる。例えば、解決時にライフが-3ならば最終的に-6になる。 |