「事件」を編集中
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+ | {{新製品}} | ||
'''事件'''/''Case''は[[エンチャント・タイプ]]の1つ。関連する[[キーワード能力]]である'''解明条件'''/''To Solve''と'''解明完了'''/''Solved''についても当項目で解説する。 | '''事件'''/''Case''は[[エンチャント・タイプ]]の1つ。関連する[[キーワード能力]]である'''解明条件'''/''To Solve''と'''解明完了'''/''Solved''についても当項目で解説する。 | ||
− | {{#Card:Case of the Gateway Express}} | + | <!--whisperに日本語訳がついたらこちらのコメントアウト解除 |
+ | {{#Card:Case of the Gateway Express}}--> | ||
+ | {{カードテキスト | ||
+ | |カード名=Case of the Gateway Express / 門道急行の事件 | ||
+ | |コスト=(1)(白) | ||
+ | |タイプ=エンチャント ― 事件(Case) | ||
+ | |カードテキスト=この事件戦場に出たとき、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。あなたがコントロールしている各クリーチャーはそれぞれ、そのクリーチャーに1点のダメージを与える。<br>解明条件 ― このターンに3体以上のクリーチャーが攻撃した。<br>解明完了 ― あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。 | ||
+ | |PT= | ||
+ | |Gathererid= | ||
+ | |背景=legal | ||
+ | }} | ||
+ | ''カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。'' | ||
==定義== | ==定義== | ||
− | 事件・[[カード]]は通常のカードとレイアウトが異なり、左半分が[[イラスト]]、右半分が[[文章欄]] | + | 事件・[[カード]]は通常のカードとレイアウトが異なり、左半分が[[イラスト]]、右半分が[[文章欄]]となっている。事件は'''解明条件'''/''To Solve''と'''解明完了'''/''Solved''という2つのキーワード能力を持つ。 |
「解明条件 ― [条件]」は「[[あなた]]の[[終了ステップ]]の開始時に、[条件]でありこの事件が未解明な場合、これは解明完了になる。」という[[誘発型能力]]である。 | 「解明条件 ― [条件]」は「[[あなた]]の[[終了ステップ]]の開始時に、[条件]でありこの事件が未解明な場合、これは解明完了になる。」という[[誘発型能力]]である。 | ||
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[[カルロフ邸殺人事件]]で初登場したエンチャント・タイプ。特定の条件を満たすことで事件の謎が解き明かされ、追加の能力が解放される。同時発売の[[カルロフ邸殺人事件統率者デッキ]]でも使用されている。 | [[カルロフ邸殺人事件]]で初登場したエンチャント・タイプ。特定の条件を満たすことで事件の謎が解き明かされ、追加の能力が解放される。同時発売の[[カルロフ邸殺人事件統率者デッキ]]でも使用されている。 | ||
− | カルロフ邸殺人事件では全[[色]]に存在しており、[[レア]] | + | カルロフ邸殺人事件では全[[色]]に存在しており、[[レア]]と[[アンコモン]]で5色[[サイクル]]を形成している。ただしアンコモンについては[[白]]のみ2枚存在し、[[無色]]の[[パクト破りの事件/Case of the Shattered Pact]]も存在する。事件を参照する[[カード]]として[[事件簿の監査人/Case File Auditor]]も収録されている。 |
− | *カルロフ邸殺人事件の[[プレイ・ブースター]]から出る[[パンチアウト・カード]] | + | *カルロフ邸殺人事件の[[プレイ・ブースター]]から出る[[パンチアウト・カード]]には、解明完了したことを表すマーカーが含まれている。マーカーに描かれたシンボルはラヴニカ魔法探偵社/Ravnican Agency of Magicological Investigationsの社章である。 |
*リリース・ノート及び総合ルールには「解明条件」と「解明完了」がそれぞれキーワード能力であるとされているが、実際はキーワード能力なのは解明完了だけで解明条件は事件カードのルールの一部という扱いになっている。 | *リリース・ノート及び総合ルールには「解明条件」と「解明完了」がそれぞれキーワード能力であるとされているが、実際はキーワード能力なのは解明完了だけで解明条件は事件カードのルールの一部という扱いになっている。 | ||
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==ルール== | ==ルール== | ||
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*[[サブタイプ]] | *[[サブタイプ]] | ||
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