「人狐の呪い/Curse of the Werefox」を編集中

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{{#card:Curse of the Werefox}}
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{{カードテキスト
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|カード名=Curse of the Werefox / 人狐の呪い
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|コスト=(2)(緑)
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|タイプ=ソーサリー
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|カードテキスト=あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。怪物・役割・トークン1つをそれについた状態で生成する。そうしたとき、あなたがコントロールしていないクリーチャー最大1体を対象とする。その前者は後者と格闘を行う。(あなたがコントロールしている役割がすでにそれについていたなら、その役割を墓地に置く。エンチャントしているクリーチャーは+1/+1の修整を受けトランプルを持つ。格闘を行うクリーチャーは、もう一方のクリーチャーに自身の点数に等しいダメージを与える。)
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|Gathererid=630973
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|背景=legal
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}}
  
[[クリーチャー]]に怪物の[[役割]]を与えた後、[[格闘]]を行わせる[[ソーサリー]]。
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''カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。''
  
[[捕食/Prey Upon]]系の格闘[[除去]]の中では、永続的な[[強化]]を与えて格闘を行わせるという点で[[弱者狩り/Hunt the Weak]]に近い。弱者狩りより[[軽い]]が、役割は[[+1/+1カウンター]]のように重ね掛けはできないという点を差し引いたものだろう。また、弱者狩りと異なり格闘したくない場合も強化だけできる点もポイント。
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[[クリーチャー]]に怪物の[[役割]]を与えた後、[[格闘]]を行わせる[[ソーサリー]]
  
弱者狩りやその亜種と同様、[[リミテッド]]における[[]][[コモン]][[除去]]手段として活躍する。単純な除去であるだけでなく[[オーラ]][[シナジー]]も形成する点も嬉しい。
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[[捕食/Prey Upon]]系の格闘[[除去]]の中では、永続的な[[強化]]を与えて格闘を行わせるという点で[[弱者狩り/Hunt the Weak]]に近い。弱者狩りより[[軽い]]が、役割は[[+1/+1カウンター]]のように重ね掛けはできないという点を差し引いたものだろう。
  
*呪われし者の張り替えなどを考慮しない場合、重ね掛けできる[[活力のカルトーシュ/Cartouche of Strength]]の実質的な[[下位互換]]と言える。
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{{未評価|エルドレインの森}}
  
 
*「そうしたとき」以降は[[再帰誘発型能力]]である。人狐の呪いを[[唱える]]際に[[対戦相手]]のクリーチャーを[[対象]]に選ぶことはなく、解決後に[[誘発]]した格闘能力をスタックに置き対象を選ぶ。[[プレイヤー]]は対応して役割を[[除去]]するなど[[対応]]することができる。
 
*「そうしたとき」以降は[[再帰誘発型能力]]である。人狐の呪いを[[唱える]]際に[[対戦相手]]のクリーチャーを[[対象]]に選ぶことはなく、解決後に[[誘発]]した格闘能力をスタックに置き対象を選ぶ。[[プレイヤー]]は対応して役割を[[除去]]するなど[[対応]]することができる。

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