「光の幕/Curtain of Light」を編集中

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{{#card:Curtain of Light}}
 
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[[まばゆい美貌/Dazzling Beauty]][[キャントリップ#ファスト・トリップ|ファスト・トリップ]]版。1[[マナ]][[軽い|軽く]]使いやすくなった。時間稼ぎにしかならないが、[[キャントリップ]]が付いているので[[カード・アドバンテージ]]を失わないのが良い。
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[[まばゆい美貌/Dazzling Beauty]]のリメイク。
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単純に1マナ軽くなっているため、[[上位互換]]といっても過言ではない。
  
[[ダメージ]]を[[軽減]]するわけではないので、[[トランプル]]を持っている[[クリーチャー]]には無力。
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時間稼ぎにしかならないが[[キャントリップ]]が付いているので[[アドバンテージ]]を無駄にしないのが良い。
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[[ダメージ]]を[[軽減]]するわけではないので[[トランプル]]を持っている[[クリーチャー]]には無力。
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*「[[ブロック・クリーチャー指定ステップ]]にしかプレイできない」と言う制限が外されている為、他のタイミングでもプレイする事が一応可能である。
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もっとも、「[[攻撃クリーチャー]]」であり「ブロックされていない状態」になり得るのは、[[ブロック・クリーチャー指定ステップ]]・[[戦闘ダメージ・ステップ]]・[[戦闘終了ステップ]]の3つしか存在しないし、[[ブロック・クリーチャー指定ステップ]]が終わってからプレイしても殆ど意味は無いが。
  
*まばゆい美貌と違い、[[戦闘]]中なら[[ブロック・クリーチャー指定ステップ]]の後でも唱えられる。[[戦闘ダメージ]]は[[戦闘ダメージ・ステップ]]開始時に発生するため、通常意味はないが、[[サプラーツォの相続人/Saprazzan Heir]]などの「[[ブロックされているクリーチャー|ブロックされている状態]]になる」ことで[[誘発]]する[[能力]]をダメージを与えつつ誘発できる利点がある。
 
*[[唱える|キャスト]]制限能力は、印刷時の[[ルール文章]]には含まれていなかったが、2010年7月の[[オラクル]]更新で追加された。
 
**「戦闘中、[[ブロック・クリーチャー]]が宣言された後にのみ起動できる」は「[[ブロックされていないクリーチャー|ブロックされていない攻撃クリーチャー]]」が存在し得るタイミングのみの制限であり、元から[[対象]]にできる期間がそのタイミングに限られているため、制限なしの場合と機能の差異はない。ルールの誤解を防止するための制限といえる。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:神河救済]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:神河救済]] - [[コモン]]

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