「切望の報奨/Coveted Prize」を編集中

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[[パーティー]]人数によって[[マナ・コスト]]が減少する[[サーチカード]]。さらにパーティーが全員そろっていれば[[手札]]から4[[マナ]]以下の[[呪文]]をマナ・コストを踏み倒して[[唱える]]ことができる。
 
[[パーティー]]人数によって[[マナ・コスト]]が減少する[[サーチカード]]。さらにパーティーが全員そろっていれば[[手札]]から4[[マナ]]以下の[[呪文]]をマナ・コストを踏み倒して[[唱える]]ことができる。
  
苦難を乗り越えてパーティーを全員そろえることができれば、[[黒マナ]]1点で制限なく[[カード]]を[[探す|探し]]て4マナ以下のカードをタダで唱えられる夢のような[[呪文]]となる。
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苦難を乗り越えてパーティーを全員そろえることができれば、[[]]1マナで制限なく[[カード]]を[[探す|探し]]て4マナ以下のカードをタダで唱える夢のような[[呪文]]となる。
  
[[スタンダード]]では[[ダブルシンボル]]ながら[[不気味な教示者/Grim Tutor]]が共存するため、少なくとも2マナは減少させたい。不安定なこちらを使用する以上は、フルパーティーによるマナ・コスト踏み倒しの恩恵を積極的に狙うべき。
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[[スタンダード]]では[[ダブルシンボル]]ながら[[不気味な教示者/Grim Tutor]]が共存するため、少なくとも2マナは減少させたい。不安定なこちらを使用する以上は、フルパーティーによる[[マナ・コスト]]踏み倒しの恩恵を積極的に狙うべき。
 
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たとえば次のこれをサーチすることを繰り返して黒4マナで手札から3枚とライブラリから探したもの1枚を踏み倒す、といったことが可能。
唱えられるカードはサーチしてきたものに限らないという点がミソで、例えば[[ライブラリー]]内の切望の報奨を連鎖的にサーチすることを繰り返すと、黒マナ4点の元手で最大4回、手札にある4マナ以下のカードを唱えることが可能。
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*[[ルール]]については[[マナ・コストを支払うことなく唱える]]・[[解決中に呪文を唱える]]も参照。
 
*[[ルール]]については[[マナ・コストを支払うことなく唱える]]・[[解決中に呪文を唱える]]も参照。
 
==関連カード==
 
*3年後の[[エルドレインの森]]に収録された[[鏡に願いを/Beseech the Mirror]]は似た働きをする。そちらは[[トリプルシンボル]]4マナでコスト軽減はできず、[[協約]]が条件。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[サーチカード]]
 
*[[サーチカード]]
 
*[[カード個別評価:ゼンディカーの夜明け]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ゼンディカーの夜明け]] - [[レア]]

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