「力場の泡/Force Bubble」を編集中

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{{#card:Force Bubble}}
 
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自分への[[ダメージ]]を肩代わりしてくれる[[エンチャント]]。1[[ターン]]の間に4点以上のダメージを防ぐと消えてしまう。
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自分への[[ダメージ]]を[[軽減]]してくれる[[エンチャント]]。1[[ターン]]の間に4点以上のダメージを軽減すると消えてしまう。
  
与えられるダメージが各ターン3点以下ならこれはずっと[[戦場]]に残り自分を守り続けてくれるし、4点以上のダメージでも、[[X火力]]のような一気に大ダメージを与える手段に対しては有効な対策となる。逆に、[[ペブルス]]、[[ぶどう弾/Grapeshot]]など、ダメージを小分けにして与えてくる[[デッキ]]・[[カード]]は苦手とする。
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与えられるダメージが各ターン3点以下ならこれはずっと[[戦場]]に残り自分を守り続けてくれるし、4点以上のダメージでも、[[X火力]]のような一気にダメージを与えるような場合ならそれも軽減してしまう。
  
 
[[ウィニー]][[クリーチャー]]1体くらいなら封殺できるが、数体並んだり大きめのクリーチャーに[[攻撃]]されれば簡単に消えてしまう。[[ロック]]手段として使うには頼りない性能。
 
[[ウィニー]][[クリーチャー]]1体くらいなら封殺できるが、数体並んだり大きめのクリーチャーに[[攻撃]]されれば簡単に消えてしまう。[[ロック]]手段として使うには頼りない性能。
  
==ルール==
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*[[ペブルス]][[ぶどう弾/Grapeshot]]などとの相性は悪い。
*1番目の能力は[[軽減]][[効果]]'''ではない'''。[[軽減されない]]ダメージも防ぐことができる。
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*これを複数[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していた場合、ダメージの[[発生源]]それぞれについてどの力場の泡に「肩代わり」させるかを選ぶ。1つの発生源のダメージを割り振って[[カウンター (目印)|カウンター]]を分散することはできない。
*これを複数[[コントロール]]していた場合、ダメージの[[発生源]]それぞれについてどの力場の泡に「肩代わり」させるかを選ぶ。1つの発生源のダメージを割り振って[[カウンター (目印)|カウンター]]を分散することはできない。
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*[[生け贄に捧げる]]能力は[[誘発型能力]]([[状況誘発]])であり[[スタック]]に置かれる。[[if節ルール|if節]]を用いていないので({{Gatherer|id=45138|オラクル}})一度[[誘発]]したならば[[解決]]までに[[枯渇カウンター]]の数が3個以下になっても生け贄に捧げられる。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:スカージ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:スカージ]] - [[レア]]

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