「呪文織りのデュオ/Spellweaver Duo」を編集中

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{{#card:Spellweaver Duo}}
 
{{#card:Spellweaver Duo}}
  
[[助力]]と[[ETB]]で条件付き[[バウンス]]を行う[[能力]]を持つ、[[青]]の[[人間]]・[[ウィザード]]。
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{{未評価|バトルボンド}}
 
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[[テンポ・アドバンテージ]]を稼ぎながら[[中堅クリーチャー]]を[[戦場に出す|戦場に出せる]]が、7[[マナ]]4/4というのは抱き合わせであることを考えてもかなり効率が悪い。[[手札]]に[[戻す|戻せる]]のも[[タップ]]状態の[[クリーチャー]]に限定されており、[[ブロッカー]]をどかす用途には使えず、一度は[[攻撃]]を許してしまうのもやや信頼に欠ける。
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早ければ4[[ターン]]目に出せる青のクリーチャーとしてはそこそこの基礎性能を持っており、[[リミテッド]]ではそれなり。[[睨み合い]]の状況では能力を活かしづらいが、お互いに[[ダメージレース]]を競ってる状況では相手に減速を強いることができる。あまり多く採用したくはない[[カード]]だが、中盤以降のマナが余ってきた頃に助力を得ながら出す分にはあまり気にならないだろう。[[2人対戦]]では7マナ出せるようになるまで[[腐る|腐って]]しまうので他のカードを優先したい。
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*タップ状態であれば自軍のクリーチャーを手札に戻すこともできる。例えば[[閉所恐怖症/Claustrophobia]]を付けられたクリーチャーを救出する、能力を使い終わった[[邪悪な双子/Evil Twin]]を出し直す等に利用できる。
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*デュオ(Duo)とは元々ギリシア語で「2」を意味する言葉を語源とし、主に「二人組」などを表す。また男女二重唱をデュエットと呼ぶのに対し、同性二重唱であることをデュオと表す場合がある。{{Gatherer|id=446266}}では男女のウィザードが同期して呪文を織る様子が描かれているので、この場合は単に「二人組」のほうの意味のようだ。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:バトルボンド]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:バトルボンド]] - [[コモン]]

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