「大群の諜報/Swarm Intelligence」を編集中

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{{#card:Swarm Intelligence}}
 
{{#card:Swarm Intelligence}}
  
[[インスタント]]と[[ソーサリー]]を[[コピー]]できるようになる[[エンチャント]]。[[裂き割る詠唱/Cloven Casting]]の[[上位互換]]で、[[紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension]]が最初からコピー能力を使える状態と同じ。
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{{未評価|破滅の刻}}
 
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設置すれば[[引く|ドロー]][[呪文]]や[[単体除去]]を使っていくだけで、莫大な[[カード・アドバンテージ]]を得ることができる。ネックは7[[マナ]]という重さで、これだけのマナがあれば[[Xドロー]]など他の手段でも十分な[[アドバンテージ]]を得ることが可能。採用するならば致死級の[[コンボ]]を狙うなど、一工夫欲しい。
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唱える該当呪文が逐一コピーされていくので、[[霊気紛争]]の[[スラムの巧技/Sram's Expertise|巧技サイクル]]や[[ハゾレトの終わりなき怒り/Hazoret's Undying Fury]]のように一度に複数の呪文を唱えられるカードと組むと猛烈。単発の呪文一発で勝負を決めにかかる場合は、これを設置した時点で既に[[マナ]]を大量に確保しているだろう事から、[[X]]呪文の類が適当か。特に[[霰炎の責め苦/Torment of Hailfire]]などは凄まじい威力を発揮する。
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*奇しくも、[[Mark Rosewater]]がデザインした初期バージョンの[[ミラーリ/Mirari]]はこの[[カード]]とほぼ同等の性能だった([http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/devastation-information-part-3-2017-07-17 参考]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0019118/ 翻訳])。
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*[[2023年|6年後]]の[[機械兵団の進軍]]では、[[変身]]後がこれと近い性能である[[アルケヴィオスへの侵攻/Invasion of Arcavios‎]]が登場した。そちらは[[手札]]から[[唱える|唱えた]]もののみコピー。
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==参考==
 
==参考==
*[[コピーカード]]
 
 
*[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:破滅の刻]] - [[レア]]

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