「威厳の魔力/Regal Force」を編集中

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[[コントロール]]している[[緑]]の[[クリーチャー]]の数だけ[[カード]]を[[引く]][[ETB]][[能力]]を持ったクリーチャー。[[集団潜在意識/Collective Unconscious]]のクリーチャー版といったところか。
 
 
クリーチャーとして役立つ[[サイズ]]を備えながら、[[手札]]を補充できるこの[[カード]]は、手札を消耗しやすい[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]の性質に合っている。しかし、7[[マナ]]は非常に[[重い|重く]]、[[全体除去]]への対策にならないのも物足りなく感じる。そのため、通常のビートダウンにはあまり入らない。
 
 
[[展開]]が非常に早く、マナも大量に生み出せる[[親和エルフ]]には手札補充用にしばしば投入される。当時の[[スタンダード]]でも[[召喚士の契約/Summoner's Pact]]・[[原初の命令/Primal Command]]、[[エターナル]]ではさらに[[緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith]]・[[自然の秩序/Natural Order]]での[[サーチ]]が可能なので、[[挿す|1枚挿し]]でも十分機能する。
 
 
*[[木登りカヴー/Kavu Climber]]のような緑にしばしば現れる[[キャントリップ]]クリーチャー達の[[上位種]]であり、親玉的存在とも言える。
 
**もっとも、後年には[[色の協議会]]で緑を担当する[[Megan Smith]]に「(巨大クリーチャーではなく)小粒クリーチャーの展開を促進し、トークンに悪用され、緑かどうかをカウントするだけでは大量ドローに見合わない」<ref>[https://twitter.com/PhaedaMTG/status/1608927320534024192 Twitter]([[2022年]]12月31日)</ref>「この類のカードはもう緑の[[カラーパイ]]にはない」<ref>[https://twitter.com/PhaedaMTG/status/1521951829092827136 Twitter](2022年5月5日)</ref>と評されている。間接的にこのカードの強力さが推して知られる。
 
*カードを引くことは強制であり、枚数の調整もできない。調子に乗って[[ライブラリーアウト]]しないように。
 
 
==関連カード==
 
*[[スカイシュラウドの援護者、フレイアリーズ/Freyalise, Skyshroud Partisan]] - このカードを[[創出]]できる。[[MTGアリーナ]]専用。([[Jumpstart: Historic Horizons]])
 
==参考==
 
<references />
 
*[[カード個別評価:イーブンタイド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:エターナルマスターズ]] - [[レア]]
 

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