「幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle」を編集中
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*これ自身も[[能力]]の影響を受けるので、維持に毎[[ターン]]1[[マナ]]必要となる。 | *これ自身も[[能力]]の影響を受けるので、維持に毎[[ターン]]1[[マナ]]必要となる。 | ||
*元になった[[カード]]はThe Tabernacle at Pendrell Valeだが、[[伝説の|伝説]]の有無、[[マナ・コスト]]、[[破壊]]ではなく[[生け贄]]になった点からして[[ペンドレルの霧/Pendrell Mists]]の方が性能は近い。 | *元になった[[カード]]はThe Tabernacle at Pendrell Valeだが、[[伝説の|伝説]]の有無、[[マナ・コスト]]、[[破壊]]ではなく[[生け贄]]になった点からして[[ペンドレルの霧/Pendrell Mists]]の方が性能は近い。 | ||
− | *史上初のタフネス6以上の[[ウィザード]] | + | *史上初のタフネス6以上の[[ウィザード]]であり、[[2018年]]現在でも最大タフネスの持ち主。1位タイとしては[[エーテリウム角の魔術師/Etherium-Horn Sorcerer]]、[[龍の眼の学者/Dragon's Eye Savants]]が登場している。 |
*幕屋/Tabernacleの語については[[The Tabernacle at Pendrell Vale]]の項を参照のこと。当該カードの{{Gatherer|id=1690}}は堅牢な造りの聖堂であるが、ユダヤ教の聖堂や礼拝堂は現在でも比喩的にtabernacleと呼ばれる。もはや「幕屋」ではないが、「教会」「聖堂」を意味する単語は多いことからこの訳が採用されているものと思われる。ユダヤ教絡みの翻訳では、大きなものでもtabernacleを「幕屋」とすることもあるため[[誤訳]]とは言い難い。 | *幕屋/Tabernacleの語については[[The Tabernacle at Pendrell Vale]]の項を参照のこと。当該カードの{{Gatherer|id=1690}}は堅牢な造りの聖堂であるが、ユダヤ教の聖堂や礼拝堂は現在でも比喩的にtabernacleと呼ばれる。もはや「幕屋」ではないが、「教会」「聖堂」を意味する単語は多いことからこの訳が採用されているものと思われる。ユダヤ教絡みの翻訳では、大きなものでもtabernacleを「幕屋」とすることもあるため[[誤訳]]とは言い難い。 | ||