「待ちぼうけ/It That Gets Left Hanging」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
10行: | 10行: | ||
}} | }} | ||
− | [[戦場に出た]]時に[[ゲームの外部 | + | [[戦場に出た]]時に[[ゲームの外部]]の人物にハイタッチを頼み、断られると[[速攻]]を得る[[エレメンタル]]・[[ホラー]]。[[クリーチャー]]としての性能は、[[鉄棘の乱暴者/Iron-Barb Hellion]]や[[炎生まれのヘリオン/Flameborn Hellion]]の[[ペナルティ能力]]がなくなった代わりに速攻を得るために条件が付いた、という感じ。 |
速攻を得るためにはこちらから頼んだ上で断られる必要があるという点がかなり面倒。頼んだ人が親切な人だった場合、ハイタッチを承諾してくれるだろうから速攻は得られないことになる。そこでがっかりしてしまうと、相手は頼みごとを聞いたのにがっかりされてしまい気分を悪くするかもしれない。意地悪な人や忙しい人に頼めば断られる確率は上がるが、その代わり相手が怒ってトラブルになるリスクがある。なかなか厄介なカードであり、知らない人に頼むのは避けて知人がいる場所で使う方が良い。 | 速攻を得るためにはこちらから頼んだ上で断られる必要があるという点がかなり面倒。頼んだ人が親切な人だった場合、ハイタッチを承諾してくれるだろうから速攻は得られないことになる。そこでがっかりしてしまうと、相手は頼みごとを聞いたのにがっかりされてしまい気分を悪くするかもしれない。意地悪な人や忙しい人に頼めば断られる確率は上がるが、その代わり相手が怒ってトラブルになるリスクがある。なかなか厄介なカードであり、知らない人に頼むのは避けて知人がいる場所で使う方が良い。 |