「忍び寄るイエティ/Stalking Yeti」を編集中

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[[カープルーザンのイエティ/Karplusan Yeti]]を[[リメイク]]したような[[クリーチャー]]で、[[タップ]][[能力]]ではなく[[戦場]]に出た時の[[誘発型能力]]になっている。[[コスト]]が1マナ軽くなった代わりに1回しか能力が使えないが、2番目の能力により[[氷雪マナ]]さえあれば1[[ターン]]に何度でも使用できる利点がある。
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[[カープルーザンのイエティ/Karplusan Yeti]]をリメイクしたような[[クリーチャー]]で、[[タップ]][[能力]]ではなく[[戦場]]に出た時の[[誘発型能力]]になっている。[[コスト]]が1マナ軽くなった代わりに1回しか能力が使えないが、2番目の能力により[[氷雪マナ]]さえあれば1ターンに何度でも使用できる利点がある。
  
[[リミテッド]]では[[除去]]能力に加え、[[サイズ]]自体も悪くないため、[[氷雪マナ]]が出せない場合でも入れる価値はある。
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[[リミテッド]]では[[除去]]能力があるので弱いわけはなく、なおかつ[[サイズ]]自体も悪くないため、[[氷雪マナ]]が出せない場合でも入れる価値はある。
  
==ルール==
 
後に登場した[[キーワード処理]]の[[格闘]]と近い能力だが、[[ダメージ]]を[[与える]]タイミングが同時でない点が異なるため格闘には置き換えられていない。
 
*忍び寄るイエティ/Stalking Yetiに[[萎縮]]や[[感染]]を持たせたときなどに違いが生じる。
 
 
*「戦場に出たとき、それが戦場に出ている場合」とはおかしな日本語に見えるが、これはつまり[[if節ルール]]を使用する能力である。[[解決]]時にもこれが戦場にあるかどうかをチェックするため、[[バウンス]]などによる[[当て逃げ]]はできない。
 
*「戦場に出たとき、それが戦場に出ている場合」とはおかしな日本語に見えるが、これはつまり[[if節ルール]]を使用する能力である。[[解決]]時にもこれが戦場にあるかどうかをチェックするため、[[バウンス]]などによる[[当て逃げ]]はできない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:コールドスナップ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:コールドスナップ]] - [[アンコモン]]

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