「戮力協心/Shoulder to Shoulder」を編集中
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[[手札]]を減らさずに+2/+2相当の[[修整]]が得られるため効率がよく、[[リミテッド]]では使いやすい[[カード]]。[[対象]]が1体以下でも[[サイクリング]]のように使うことができるため完全に[[腐る]]ことはないが、可能な限り2体以上[[クリーチャー]]を[[展開]]してから[[唱える|唱え]]たい。 | [[手札]]を減らさずに+2/+2相当の[[修整]]が得られるため効率がよく、[[リミテッド]]では使いやすい[[カード]]。[[対象]]が1体以下でも[[サイクリング]]のように使うことができるため完全に[[腐る]]ことはないが、可能な限り2体以上[[クリーチャー]]を[[展開]]してから[[唱える|唱え]]たい。 | ||
− | [[ | + | [[Pauper]]では[[英雄的]]との好相性が見込まれる。たとえば2体の[[アクロスの十字軍/Akroan Crusader]]と組み合わせれば、手札を減らすことなく4点の打点を追加できるうえに、恒久的な[[強化]]であるため[[電謀/Electrickery]]などの[[全体火力]]による全滅を防ぐこともできる。 |
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*[[カード名]]の"Shoulder to Shoulder"は「協力して」という意味の慣用句。日本語版の「戮力協心」は「力を合わせ、一つの物事に取り組む」という意味の四字熟語である。 | *[[カード名]]の"Shoulder to Shoulder"は「協力して」という意味の慣用句。日本語版の「戮力協心」は「力を合わせ、一つの物事に取り組む」という意味の四字熟語である。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ゲートウォッチの誓い]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:ゲートウォッチの誓い]] - [[コモン]] | ||
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