「放浪するフクロネズミ/Rambling Possum」を編集中

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[[騎乗]]された状態で[[攻撃]]すると[[パンプアップ]]し、騎乗した[[クリーチャー]]を[[手札]]に帰らせることもできる[[フクロネズミ]]・[[乗騎]]。
 
[[騎乗]]された状態で[[攻撃]]すると[[パンプアップ]]し、騎乗した[[クリーチャー]]を[[手札]]に帰らせることもできる[[フクロネズミ]]・[[乗騎]]。
 
とりあえず3[[マナ]]3/3ということで、[[リミテッド]]では序盤から中盤の主戦力。騎乗しても合計[[打点]]は上がらないので、[[タフネス]]4のクリーチャーが[[ブロッカー]]として構えていたり、[[ETB]]の再利用など手札に戻したいクリーチャーがいる場合に騎乗する程度の感覚で十分。[[装甲アルマジロ/Armored Armadillo]]や[[墓さらい/Tomb Trawler]]が収録されているため、前者の用途でも意外と利用するタイミングは存在する。特に前者は騎乗しているか否かで、[[能力]]を1回[[起動]]された場合に一方的に倒すか倒されるかの結果に違いが出る。
 
 
[[構築]]では任意の数のクリーチャーを手札に戻せる点が採用理由になるが、単にETBを再利用するだけなら[[金色の大帆船/Golden Argosy]]なども存在。あちらは本人の[[マナ総量]]こそ大きいが、[[タフネス]]が高いので使い回しがききやすく、同じく任意の数のクリーチャーを[[明滅]]させることで[[マナ]]を使わずに[[戦場]]に出し直せる。戻ってくるのは[[終了ステップ]]かつ[[タップイン]]であり、こちらは[[唱える|唱え]]なおせば[[戦闘後メインフェイズ]]にも出せ、[[アンタップ]]状態で[[対戦相手]]の[[ターン]]を迎えられるといった長所もあるため、[[軽い]]クリーチャーを出し入れしたい場合に採用される可能性はあるか。
 
  
 
*[[フクロネズミ]]は[[サンダー・ジャンクションの無法者]]で新設された[[クリーチャー・タイプ]]。
 
*[[フクロネズミ]]は[[サンダー・ジャンクションの無法者]]で新設された[[クリーチャー・タイプ]]。
 
**フクロネズミは有袋類の一種で、オポッサムの名の方が通りが良いだろう。{{Gatherer|id=656437}}の白い頭部などの特徴からこのカードのモチーフは北米に棲むキタオポッサムと思われる。子供を背中に乗せて運ぶ習性があり、騎乗能力はそこから着想を得たものかもしれない。ただし現実のキタオポッサムの体長は40cm程度でありイラストのように人の背丈を超える生き物では無い。
 
**フクロネズミは有袋類の一種で、オポッサムの名の方が通りが良いだろう。{{Gatherer|id=656437}}の白い頭部などの特徴からこのカードのモチーフは北米に棲むキタオポッサムと思われる。子供を背中に乗せて運ぶ習性があり、騎乗能力はそこから着想を得たものかもしれない。ただし現実のキタオポッサムの体長は40cm程度でありイラストのように人の背丈を超える生き物では無い。
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{{未評価|サンダー・ジャンクションの無法者}}
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:サンダー・ジャンクションの無法者]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:サンダー・ジャンクションの無法者]] - [[アンコモン]]

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