「断片/Shard」を編集中
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− | + | '''断片'''/''Shard''は大断裂/The Sunderingによって5つに割れた[[アラーラ/Alara]]の次元、すなわち[[バント/Bant]]と[[エスパー/Esper]]、[[グリクシス/Grixis]]、[[ジャンド/Jund]]、[[ナヤ/Naya]]のこと。断片を指して次元あるいはsub-plane(亜次元)と呼ぶこともある。 | |
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− | + | 各断片は1色の[[マナ]]を中心にした[[友好色]]3色のみで成り立っていて[[対抗色]]2色との繋がりは失われている。この欠落したマナの状態で何世紀も隔たっていたことで、断片は起源が同じとは信じられないくらいの独特な自然景観や生物相、魔法、種族の社会や文化、技術を形成するに至っている。小説[[Alara Unbroken]]によると、各断片の言語は会話が可能なくらい似通った方言レベルくらいの差しかない。 | |
− | + | *[[ラバイア/Rabiah]]は遥かな古代に1つの次元から1000の分身が発生した次元(群)。アラーラのようなマナの偏りは明らかでないが、長い時代を経てラバイアの1001の次元は大なり小なりの異なる様相を呈している。 | |
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− | *[[ラバイア/Rabiah]] | + | |
*[[シャード/The Shard]]は[[ドミナリア/Dominaria]]を含む12の次元が[[多元宇宙/Multiverse]]から隔離された状態、あるいはそれら12次元のこと。1つの次元が5つに分かれたアラーラとは性質が異なる。 | *[[シャード/The Shard]]は[[ドミナリア/Dominaria]]を含む12の次元が[[多元宇宙/Multiverse]]から隔離された状態、あるいはそれら12次元のこと。1つの次元が5つに分かれたアラーラとは性質が異なる。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
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*[[アラーラの断片ブロック]] | *[[アラーラの断片ブロック]] | ||
*[[背景世界/ストーリー用語]] | *[[背景世界/ストーリー用語]] |