「時間の恐喝/Temporal Extortion」を編集中
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恐喝カードに共通して言えることだが、「唱える」手順を踏まずに直接スタックに乗ったのならば妨害されない。特にコピーした場合、対戦相手は「ライフ半分+追加ターン」と「追加ターン×2」という、どちらに転んでも厳しい二択を迫られる。ただしこの場合も、強烈な色拘束をどのようにクリアするかが問題になる。 | 恐喝カードに共通して言えることだが、「唱える」手順を踏まずに直接スタックに乗ったのならば妨害されない。特にコピーした場合、対戦相手は「ライフ半分+追加ターン」と「追加ターン×2」という、どちらに転んでも厳しい二択を迫られる。ただしこの場合も、強烈な色拘束をどのようにクリアするかが問題になる。 | ||
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*[[多色]]推奨の[[ラヴニカ・ブロック]]が隣接しているのは、このカードにとっては逆風である。いくら[[マナ基盤]]が充実していると言っても、[[クァドラプルシンボル]]という強烈な色拘束は、気軽に使える物ではない。 | *[[多色]]推奨の[[ラヴニカ・ブロック]]が隣接しているのは、このカードにとっては逆風である。いくら[[マナ基盤]]が充実していると言っても、[[クァドラプルシンボル]]という強烈な色拘束は、気軽に使える物ではない。 |