「最後の笑い/Last Laugh」を編集中

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逆に、ダメージ量の正確な制御は無理と割り切って使い、クリーチャーの[[墓地送り]]の連鎖を起こして対戦相手の[[ライフ]]を削りきる使用法もある。対戦相手より1点でもライフが多い状態で連鎖を始めればよいので、[[トークン]]など大量にクリーチャーを仕込める手段があれば意外と簡単に達成できるだろう。
 
逆に、ダメージ量の正確な制御は無理と割り切って使い、クリーチャーの[[墓地送り]]の連鎖を起こして対戦相手の[[ライフ]]を削りきる使用法もある。対戦相手より1点でもライフが多い状態で連鎖を始めればよいので、[[トークン]]など大量にクリーチャーを仕込める手段があれば意外と簡単に達成できるだろう。
  
*2つ目の能力は「戦場にクリーチャーが1体も存在しない場合、最後の笑いを生け贄に捧げる。」と[[常在型能力]]のように訳されているが、実際には[[状況誘発|状況誘発型能力]]である。
 
 
*[[リミテッド]]ではつぼにはまると強烈。軽量クリーチャーで先攻してしまえばこれでそのままゲームエンドに持っていけることも。
 
*[[リミテッド]]ではつぼにはまると強烈。軽量クリーチャーで先攻してしまえばこれでそのままゲームエンドに持っていけることも。
 
*[[中国語版]]の[[カード名]]は「勝者之笑」。なるほど最後に笑うのは勝者であろうが、カードの雰囲気がそれらしくないのも確かである。
 
*[[中国語版]]の[[カード名]]は「勝者之笑」。なるほど最後に笑うのは勝者であろうが、カードの雰囲気がそれらしくないのも確かである。
  
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2つ目の能力は「戦場にクリーチャーが1体も存在しない場合、最後の笑いを生け贄に捧げる。」と常在型能力のように訳されているが、実際には[[状態誘発型能力]]である。
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:トーメント]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:トーメント]] - [[レア]]

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