「木の牧人、ファンゴルン/Fangorn, Tree Shepherd」を編集中

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{{#card:Fangorn, Tree Shepherd}}
 
{{#card:Fangorn, Tree Shepherd}}
  
[[攻撃]]した[[ツリーフォーク]]の数だけ[[緑マナ]]を生み出し、更に次の[[ステップ]][[ターン]]に持ち越せるようになる[[伝説の]]ツリーフォーク。
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同族を支える[[伝説の]][[ツリーフォーク]][[警戒]]付与、[[攻撃]]時の[[緑マナ]]生産を行い、さらに未消費の緑マナを次の[[ターン]][[ステップ]]に持ち越せるようになる。
  
[[警戒]]も与えるので、守りを疎かにすることなく[[マナ加速]]が可能。ツリーフォークは横並びを得意としない[[部族 (俗称)|部族]]だが、それでもこれを採用するような[[デッキ]]であれば4~6[[マナ]]ぐらいは出せるだろう。これ自身もカウントしてくれるので、[[召喚酔い]]が解ければ[[能力]]が[[腐る]]心配はしなくともよい。例によって[[多相]]との併用も視野。
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{{未評価|指輪物語:中つ国の伝承}}
 
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問題はこれが出ている時点で、原則として7マナは出ている筈という点。そこから更に大量のマナを得ても注ぎ口がなければ無駄になる。かといって大量のマナを前提とする[[カード]]を採用すると、これを引けなかったり[[除去]]されてしまった場合に[[事故]]を引き起こす可能性が高い。総合するとツリーフォークを一定以上採用した、[[ランプ]]気質の大振りな[[デッキ]]に向くカード。大量のマナが一撃必殺に繋がり、引けずとも一定の戦果は得られる[[X]][[呪文]]も、柔軟性の高いマナの注ぎ口として相性が良い。
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==関連カード==
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{{同一の存在を表すカード/ファンゴルン}}
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==ストーリー==
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'''ファンゴルン'''/''Fangorn''は中つ国/Middle-Earthのエント/Ent({{Gatherer|id=618301}})。ファンゴルンはエルフ語で木の鬚/Treebeardという意味である。
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ファンゴルンの森で最も古いエント。「二つの塔」で[[オーク]]に攫われながらも逃げ延びた[[ペレグリン・トゥック/Peregrin Took#ストーリー|ピピン/Pippin]]と[[メリアドク・ブランディバック/Meriadoc Brandybuck#ストーリー|メリー/Merry]]に出合い、共に行動することになる。
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==参考==
 
==参考==

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