「殺人ボット」を編集中
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− | '''殺人ボット'''/''Killbot''は、[[ | + | '''殺人ボット'''/''Killbot''は、[[銀枠]]にのみ存在する[[クリーチャー・タイプ]]の1つ。 |
{{カードテキスト | {{カードテキスト | ||
− | |カード名= | + | |カード名=Curious Killbot |
|コスト=(2) | |コスト=(2) | ||
− | |タイプ= | + | |タイプ=アーティファクト・クリーチャー ― 殺人ボット(Killbot) |
|PT=2/1 | |PT=2/1 | ||
+ | |Gathererid=439534 | ||
|背景=legal | |背景=legal | ||
}} | }} | ||
− | [[Unstable]] | + | [[Unstable]]の詮索好きの殺人ボット/Curious Killbot、大喜びする殺人ボット/Delighted Killbot、落胆した殺人ボット/Despondent Killbot、怒れる殺人ボット/Enraged Killbotの4枚がこのタイプを持つ。 |
− | [[アーティファクト・クリーチャー]]にのみ存在し、すべて2[[マナ]]2/1の[[バニラ]]である。さらに同じ[[ | + | [[アーティファクト・クリーチャー]]にのみ存在し、すべて2[[マナ]]2/1の[[バニラ]]である。さらに同じ[[イラスト]]と[[コレクター番号]]を持つ。つまり[[セット]]内容的には、殺人ボットは1枚のカードの[[カード名]]違いの亜種という扱いになっている。[[フレイバーテキスト]]もそれぞれ違うが、3種類4つの単語の組み合わせと感嘆符の違いだけであり、[[My First Tome]]で当てることの出来た[[プレイヤー]]には殺人ボットマニアの称号を贈ろう。 |
クリーチャー・タイプとして[[殺しのメアリー/Mary O'Kill]]によって参照され、メアリーと入れ替わることができる。 | クリーチャー・タイプとして[[殺しのメアリー/Mary O'Kill]]によって参照され、メアリーと入れ替わることができる。 | ||
+ | |||
+ | [[マナカーブ]]を埋める及第点の性能は持っており、[[アーティファクト]][[シナジー]]が見込めるUnstableの[[リミテッド]]では殺しのメアリーを使用しなくても採用できる。 | ||
+ | |||
+ | *カード名が違うので、銀枠有りの[[構築]]では4種16枚の殺人ボットを[[デッキ]]に入れることができる<ref>[http://markrosewater.tumblr.com/post/168276792773/the-four-killbot-variants-all-have-different Mark RosewaterのBlog]</ref>。 | ||
+ | |||
+ | ==注釈== | ||
+ | <references /> | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | * | + | *[http://mtg-jp.com/publicity/0030043/ 『Unstable』の変種カード](News 2017年12月6日) |
+ | *[[カード個別評価:Unstable]] | ||
*{{WHISPER検索/サブタイプ|Killbot|殺人ボット(Killbot)}} | *{{WHISPER検索/サブタイプ|Killbot|殺人ボット(Killbot)}} | ||
*[[クリーチャー・タイプ解説]] | *[[クリーチャー・タイプ解説]] | ||
− | [[Category: | + | [[Category:銀枠などにのみ存在するクリーチャー・タイプ|さつしんほつと]] |