「氷結する火炎、エーガー/Aegar, the Freezing Flame」を編集中

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*その[[ターン]]中に条件に合う[[発生源]]からダメージを受けていれば、それ以外の発生源から余剰のダメージを受けても能力は誘発する。
 
*その[[ターン]]中に条件に合う[[発生源]]からダメージを受けていれば、それ以外の発生源から余剰のダメージを受けても能力は誘発する。
 
*複数の巨人かウィザードか呪文からダメージを受けても、能力は1回しか誘発しない。
 
*複数の巨人かウィザードか呪文からダメージを受けても、能力は1回しか誘発しない。
*[[戦闘ダメージ]]の割り振りには注意。例えば[[パワー]]が6の巨人かウィザードであるクリーチャーが2体の2/2のクリーチャーに[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されたなら、2:4で割り振ると後者のクリーチャーにしか余剰のダメージを与えてないため能力は1回しか誘発しないが、3:3で割り振れば2回誘発させることができる。[[トランプル]]の場合も同様に余剰のダメージをすべて[[プレイヤー]]へ割り振ってしまうと能力が誘発しない。
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*[[戦闘ダメージ]]の割り振りには注意。例えば[[パワー]]が6の巨人化ウィザードであるクリーチャーが2体の2/2のクリーチャーに[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されたなら、2:4で割り振ると後者のクリーチャーにしか余剰のダメージを与えてないため能力は1回しか誘発しないが、3:3で割り振れば2回誘発させることができる。[[トランプル]]の場合も同様に余剰のダメージをすべて[[プレイヤー]]へ割り振ってしまうと能力が誘発しない。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
 
===サイクル===
 
===サイクル===
 
{{サイクル/カルドハイムのアンコモンの2色の伝説のクリーチャー}}
 
{{サイクル/カルドハイムのアンコモンの2色の伝説のクリーチャー}}
 
==ストーリー==
 
'''エーガー'''/''Aegar''は、[[カルドハイム/Kaldheim]]の[[セルトランド/Surtland]]に住む[[巨人/Giant#カルドハイム|巨人/Giant]]。男性。炎と氷の両方を操る({{Gatherer|id=505321}})。
 
 
かつて[[巨人/Giant#炎の巨人/Fire giant|炎の巨人/Fire giant]]の王[[カルドハイムのその他のキャラクター#カルダー/Kaldar|カルダー/Kaldar]]は、とある[[巨人/Giant#霜の巨人/Frost giant|霜の巨人/Frost giant]]の女性と秘密の関係を持った。その結果、一人の子供が生まれた――エーガーだ。エーガーは霜の巨人の慎重な気質と炎の巨人の戦闘適性、そして両方の元素の技を併せ持っている。
 
 
霜の巨人の中で育ったため、青年期になってその力が発現するまで、エーガーは自分に炎の巨人の血が流れていることを知らなかった。顔も知らぬ父親に会うべく、彼はすぐさま炎の巨人のもとへ旅に出た。エーガーを馬鹿にする炎の巨人もいたが、彼はそのような者たちを容易く打ち負かし、速やかに認められた。彼の到着時の騒ぎを聞きつけたカルダーは、自ら調査にやってきた。短い会話を経て二人の関係が明らかになり、カルダーは存在すら知らなかった息子に会えたことを大いに喜んだ。今やエーガーは両方の部族に居場所を得ており、いつの日かすべての巨人を統一することを望んでいる。
 
 
===登場作品・登場記事===
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/legends-kaldheim-2021-01-21 The Legends of Kaldheim]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0034739/ カルドハイムの伝説たち](Feature [[2021年]]1月21日 [[Ari Zirulnik]] and [[Jenna Helland]]著)
 
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:カルドハイム]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:多元宇宙の伝説]] - [[アンコモン]]
 
 
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