「狩り立てられた恐怖/Hunted Horror」を編集中

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*[[ラヴニカ:ギルドの都|同じセット]]内でトークンを除去するのであれば[[屍の原形質/Necroplasm]]が有力株だが、[[トークン]]を除去した後に[[屍の原形質/Necroplasm]]を除去するなり[[バウンス]]するなりしないと2ターン後には狩り立てられた恐怖が[[破壊]]されてしまうので注意。
 
*[[ラヴニカ:ギルドの都|同じセット]]内でトークンを除去するのであれば[[屍の原形質/Necroplasm]]が有力株だが、[[トークン]]を除去した後に[[屍の原形質/Necroplasm]]を除去するなり[[バウンス]]するなりしないと2ターン後には狩り立てられた恐怖が[[破壊]]されてしまうので注意。
**続く[[ギルドパクト]]では[[不同の力線/Leyline of Singularity]]が登場し、(当時の[[レジェンド・ルール]]では)トークンを無力化できるという点で注目を集めた。→[[ハンテッド・レイライン]]
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**続く[[ギルドパクト]]では[[不同の力線/Leyline of Singularity]]が登場し、トークンを無力化できるという点で注目を集めた。→[[ハンテッド・レイライン]]
 
*[[基本セット2010]]でトークンの[[オーナー]]に関するルールが変更される前は、[[エターナル]]で[[刻印/Brand]]とセットで使われることもあった。→[[ハンテッド・ブランド]]
 
*[[基本セット2010]]でトークンの[[オーナー]]に関するルールが変更される前は、[[エターナル]]で[[刻印/Brand]]とセットで使われることもあった。→[[ハンテッド・ブランド]]
 
*双方の[[ライフ]]が20点、[[戦場]]に[[土地]]しかない状態でこれを出した場合、何も展開がないと先に自分が倒される計算になる。相手6点→自分7点→相手6点(計12)→自分7点(計14)となって一見大丈夫なように思えるが、次の[[ターン]]に1体を[[ブロッカー]]に回されると反撃で倒しきれず、相手が先に21点削るからである。
 
*双方の[[ライフ]]が20点、[[戦場]]に[[土地]]しかない状態でこれを出した場合、何も展開がないと先に自分が倒される計算になる。相手6点→自分7点→相手6点(計12)→自分7点(計14)となって一見大丈夫なように思えるが、次の[[ターン]]に1体を[[ブロッカー]]に回されると反撃で倒しきれず、相手が先に21点削るからである。

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