「生育/Thrive」を編集中
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[[X]]体の[[クリーチャー]]に[[+1/+1カウンター]]を置く[[強化]][[呪文]]。 | [[X]]体の[[クリーチャー]]に[[+1/+1カウンター]]を置く[[強化]][[呪文]]。 | ||
| − | [[ソーサリー]]なので[[コンバット・トリック]]には使えないものの、クリーチャーが並びやすい[[リミテッド]]では強化手段として便利。一点集中して強化することはできないため、少数精鋭の[[デッキ]]より[[ウィニー]]や[[トークン]] | + | [[ソーサリー]]なので[[コンバット・トリック]]には使えないものの、クリーチャーが並びやすい[[リミテッド]]では強化手段として便利。一点集中して強化することはできないため、少数精鋭の[[デッキ]]より[[ウィニー]]や[[トークン]]生成手段に富んだ、[[展開]]力の高いデッキで採用したい。[[再録]]された[[ディセンション]]では、[[移植]]持ちをはじめとした[[シミック連合/The Simic Combine]]の[[カード]]群と相性が良い。 |
[[構築]]においては強化効率の悪さがネックとなるため、別の手段を優先したい。 | [[構築]]においては強化効率の悪さがネックとなるため、別の手段を優先したい。 | ||
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*後に登場した[[キーワード処理]]を用いて表現するなら、「[[支援]]Xを行う」に近い。 | *後に登場した[[キーワード処理]]を用いて表現するなら、「[[支援]]Xを行う」に近い。 | ||
**実際、後の[[バトルボンド]]では支援を用いた形となり、[[助力]]を得ると共におまけがついた[[群衆の熱狂/The Crowd Goes Wild]]が登場している。[[対象]]が「X体」と「最大X体」では微小な差異がある（[[対象の変更]]が起きた際など）ものの、実用上は大幅に強化された[[上位互換]]である。 | **実際、後の[[バトルボンド]]では支援を用いた形となり、[[助力]]を得ると共におまけがついた[[群衆の熱狂/The Crowd Goes Wild]]が登場している。[[対象]]が「X体」と「最大X体」では微小な差異がある（[[対象の変更]]が起きた際など）ものの、実用上は大幅に強化された[[上位互換]]である。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価：ディセンション]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ディセンション]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：プロフェシー]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：プロフェシー]] - [[コモン]] | ||
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*[[カード個別評価：モダンマスターズ2015]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：モダンマスターズ2015]] - [[コモン]] | ||
