「甲羅象/Shellephant」を編集中

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|コスト=(1)(緑)(緑)
 
|コスト=(1)(緑)(緑)
 
|タイプ=クリーチャー — 海亀(Turtle) や 象(Elephant)
 
|タイプ=クリーチャー — 海亀(Turtle) や 象(Elephant)
|カードテキスト=(0):以下から1つを選ぶ。あなたはこの能力を、甲羅象がどの領域にある間でも起動できる。<br />・甲羅象の基本のパワーとタフネスは1/4である。<br />・甲羅象の基本のパワーとタフネスは3/3である。<br>透かし:[[交配研究所/Crossbreed Labs]]
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|カードテキスト=(0):以下から1つを選ぶ。あなたはこの能力を、甲羅象がどの領域にある間でも起動できる。<br />・甲羅象の基本のパワーとタフネスは1/4である。<br />・甲羅象の基本のパワーとタフネスは3/3である。
 
|PT=?/?
 
|PT=?/?
 
|アーティスト=Hector Ortiz
 
|アーティスト=Hector Ortiz
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*[http://mtg-jp.com/cardlist/list/UST.html 公式日本語対訳リスト]ではクリーチャー・タイプが「亀」と訳されているが、翻訳テンプレートにおいて"Turtle"は「[[海亀]]」と訳される。
 
*[http://mtg-jp.com/cardlist/list/UST.html 公式日本語対訳リスト]ではクリーチャー・タイプが「亀」と訳されているが、翻訳テンプレートにおいて"Turtle"は「[[海亀]]」と訳される。
 
*「や(and/or)」とクリーチャー・タイプ欄に書かれているが、「や(and/or)」という名前のクリーチャー・タイプではない(はずである)。何を言っているのかわからなければ{{Gatherer|id=439510}}を確認してみよう。
 
*「や(and/or)」とクリーチャー・タイプ欄に書かれているが、「や(and/or)」という名前のクリーチャー・タイプではない(はずである)。何を言っているのかわからなければ{{Gatherer|id=439510}}を確認してみよう。
**これも一つのクリーチャー・タイプであると認めた場合、[[アン・ゲーム]]において[[霧衣の究極体/Mistform Ultimus]]や[[多相]]は「や(and/or)」を持つことになる。その場合、任意で特定のクリーチャー・タイプを無くすことができることになるのだろうか?
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**これも一つのクリーチャー・タイプであると認めた場合、銀枠世界において[[霧衣の究極体/Mistform Ultimus]]や[[多相]]は「や(and/or)」を持つことになる。その場合、任意で特定のクリーチャー・タイプを無くすことができることになるのだろうか?
*実は[[象亀/Giant Tortoise|象かつ亀なヤツ]]が既に居たりする。
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==ルール==
 
==ルール==
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**何らかの理由で能力の起動を禁止されている、あるいは起動コストを支払えない状態で、一度もP/Tを決定せずに戦場に出た(P/Tを参照された)場合、それがどうなるのかは不明。
 
**何らかの理由で能力の起動を禁止されている、あるいは起動コストを支払えない状態で、一度もP/Tを決定せずに戦場に出た(P/Tを参照された)場合、それがどうなるのかは不明。
 
*「や(and/or)」は、自由に海亀や象やその両方に変えることができるということを意味する。それは、いつでもどの領域でも変更できる<ref name="FAQ"/>。
 
*「や(and/or)」は、自由に海亀や象やその両方に変えることができるということを意味する。それは、いつでもどの領域でも変更できる<ref name="FAQ"/>。
*海亀でも象でもなくなることはできない。ただし、これがあなたのライブラリーにある間は、何かが参照するまではどれであるかを宣言する必要はない<ref name="FAQ"/>。
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*海亀でも象でもなくなることはできない。ただし、これがあなたのライブラリーにある間は、何かが参照するまではどれであるかを宣言する必要はない。<ref name="FAQ"/>。
 
*「どの領域にある間でも起動できる」ことに関するルールについては[[_____]]も参照。
 
*「どの領域にある間でも起動できる」ことに関するルールについては[[_____]]も参照。
 
*[[戦場]]以外の[[領域]]にある間はクリーチャーではなく「クリーチャー・カード」または「クリーチャー呪文」である。
 
*[[戦場]]以外の[[領域]]にある間はクリーチャーではなく「クリーチャー・カード」または「クリーチャー呪文」である。
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このカードはその昔、[[黒枠]]セット向けに《ゾウミガメ/Elephurtle》という、象と海亀の間を変化するカードとして作られていたものが元になっている。それは[[青]]の[[コモン]]の3/3で、[[ターン終了時まで]]-2/+1できる能力を持っていた。
 
このカードはその昔、[[黒枠]]セット向けに《ゾウミガメ/Elephurtle》という、象と海亀の間を変化するカードとして作られていたものが元になっている。それは[[青]]の[[コモン]]の3/3で、[[ターン終了時まで]]-2/+1できる能力を持っていた。
  
ゾウミガメは結局ボツになってしまったが[[Mark Rosewater]]はそのコンセプトを気に入り、思い入れを持っていた。時は流れ、[[Unstable]]が現実のものとなったことで、ゾウミガメに再び命が吹き込まれることとなった。その際、[[アン・セット]]向けに能力に変更を加えられている。<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/unstable-scraps-part-3-2017-12-11 Unstable Scraps, Part 3]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0030057/ 『Unstable』のスクラップ その3](Making Magic 2017年12月11日)</ref>
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ゾウミガメは結局ボツになってしまったが[[Mark Rosewater]]はそのコンセプトを気に入り、思い入れを持っていた。時は流れ、[[Unstable]]が現実のものとなったことで、ゾウミガメに再び命が吹き込まれることとなった。その際、[[銀枠]]セット向けに能力に変更を加えられている。<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/unstable-scraps-part-3-2017-12-11 Unstable Scraps, Part 3]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0030057/ 『Unstable』のスクラップ その3](Making Magic 2017年12月11日)</ref>
  
 
==脚注==
 
==脚注==

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