「砂漠」を編集中
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[[第8版]]で「[[土地]]は[[カード名]]と同じ土地タイプを持つ」という[[ルール]]が廃止された際、[[砂漠/Desert]]を参照していた[[Desert Nomads]]と[[Camel]]が存在していたために作られた土地タイプ。 | [[第8版]]で「[[土地]]は[[カード名]]と同じ土地タイプを持つ」という[[ルール]]が廃止された際、[[砂漠/Desert]]を参照していた[[Desert Nomads]]と[[Camel]]が存在していたために作られた土地タイプ。 | ||
長い間砂漠/Desertだけが持つ土地タイプであり、参照するカードも前述の2枚のみだったが、古代エジプトをモチーフとした[[アモンケット・ブロック]]で再登場を果たす。新たに砂漠の土地タイプを持つ土地が多数登場し、砂漠を参照するカードも追加された。アモンケット・ブロックの砂漠は自身を[[生け贄に捧げる]]能力や[[サイクリング]]を持ち、また関連するカードも砂漠を生け贄にするものや、それに合わせて[[戦場]]だけでなく[[墓地]]にある砂漠も参照できるデザインのものが多い。 | 長い間砂漠/Desertだけが持つ土地タイプであり、参照するカードも前述の2枚のみだったが、古代エジプトをモチーフとした[[アモンケット・ブロック]]で再登場を果たす。新たに砂漠の土地タイプを持つ土地が多数登場し、砂漠を参照するカードも追加された。アモンケット・ブロックの砂漠は自身を[[生け贄に捧げる]]能力や[[サイクリング]]を持ち、また関連するカードも砂漠を生け贄にするものや、それに合わせて[[戦場]]だけでなく[[墓地]]にある砂漠も参照できるデザインのものが多い。 | ||
− | [[団結のドミナリア統率者デッキ]] | + | [[団結のドミナリア統率者デッキ]]にて、砂漠に関連する[[能力]]を多く持つ[[砂の造物師、ハゼゾン/Hazezon, Shaper of Sand]]が登場。 |
+ | [[土地渡り|砂漠渡り]]と[[上陸|砂漠を場に出す]]ことで[[誘発]]する[[トークン]]の[[生成]]能力に加え、上記の砂漠の特徴と相性の良い砂漠限定の[[世界のるつぼ/Crucible of Worlds]]能力を持つ。 | ||
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*[[Wikipedia:ja:砂漠|砂漠]]とは年間を通して降雨量が少なく乾燥した土地。地表は砂や礫岩で覆われていることが多い。 | *[[Wikipedia:ja:砂漠|砂漠]]とは年間を通して降雨量が少なく乾燥した土地。地表は砂や礫岩で覆われていることが多い。 | ||
− | **[[ラバイア/Rabiah]]のモチーフとなった中東地域、[[アモンケット/Amonkhet]] | + | **[[ラバイア/Rabiah]]のモチーフとなった中東地域、[[アモンケット/Amonkhet]]のモチーフとなったエジプトにはいずれも広大な砂漠が存在しており、イメージにぴったりな登場と言える。 |
==参考== | ==参考== |