「秘宝荒らし/Relic Robber」を編集中

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[[サボタージュ能力]]で呪いの[[アーティファクト]]([https://mtg-jp.com/reading/publicity/img/20200908a/jp_raFbiSd31p.png イラスト])を置いてくる[[速攻]]持ち[[ゴブリン]]。
 
  
呪いのアーティファクトは0/1の[[ブロック]]参加不能[[アーティファクト・クリーチャー]]・[[トークン]]として表現されており、これを持っている[[プレイヤー]]は自分の[[アップキープ]]ごとにじわじわと1点ずつ[[ライフ]]を蝕まれていく。
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{{未評価|ゼンディカーの夜明け}}
 
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速攻で奇襲をかけて一度でも[[攻撃]]を通せれば後は放っておいてもライフを攻められるし、繰り返し攻撃できれば2個、3個と押し付けて[[クロック]]を加速できるが、クリーチャーを[[生け贄]]などの[[リソース]]にする[[カード]]を使う相手だと塩を送りかねない。また攻撃することは可能なため、[[全体強化]]を使う相手には能力で与えるのと同等かそれ以上のダメージを返される可能性もある。
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登場時の[[スタンダード]]で共存する中で注意すべきカードとしては、相手にトークンが増えることで強化につながってしまう[[きらきらするすべて/All That Glitters]]や、攻撃クリーチャーを水増しされることでコスト軽減が容易になる[[エンバレスの宝剣/Embercleave]]などがある。
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*探検をテーマとする[[ゼンディカーの夜明け]]にあって、探検物語の定番である「呪いの秘宝」を表現するカード。特にこれは「[[Wikipedia:ja:水晶髑髏|水晶髑髏]]」だろう。
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==参考==
 
==参考==
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034322/ 『ゼンディカーの夜明け』のトークン]([[Daily MTG]] 2020年9月8日)
 
 
*[[カード個別評価:ゼンディカーの夜明け]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ゼンディカーの夜明け]] - [[レア]]

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