「終末の合流点/Doomsday Confluence」を編集中
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2つ目のモードは[[ダーレク]]・[[トークン]]の[[生成]]。性能は3/3[[威迫]]で、基本的に1体出すのにかかる[[マナ・コスト]]が2マナ(+[[火種]]1マナ)と考えるとそれなりに効率は良い。ダーレクを参照するカードと組み合わせれば、更に有用性が上がる。[[対戦相手|相手]]の盤面や[[手札]]の状況を気にせず使えるモードはこれのみなので、汎用性の高いモードとしてお世話になるだろう。 | 2つ目のモードは[[ダーレク]]・[[トークン]]の[[生成]]。性能は3/3[[威迫]]で、基本的に1体出すのにかかる[[マナ・コスト]]が2マナ(+[[火種]]1マナ)と考えるとそれなりに効率は良い。ダーレクを参照するカードと組み合わせれば、更に有用性が上がる。[[対戦相手|相手]]の盤面や[[手札]]の状況を気にせず使えるモードはこれのみなので、汎用性の高いモードとしてお世話になるだろう。 | ||
− | 3つ目のモードは[[手札破壊]] | + | 3つ目のモードは[[手札破壊]]。[[布告]]とは異なり、対戦相手だけが[[捨てる]]ので被害を減らす工夫は不要。枚数は2マナにつき1枚、捨てるカードを選ぶのは対戦相手で[[ピーピング]]も不可能、と効率は今ひとつ。他のモードの汎用性の高さを考えると妥当なところか。 |
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==ストーリー== | ==ストーリー== | ||
新シーズン2最終話「永遠の別れ(原題:Doomsday)」の一幕を現した一枚。終末='''Doomsday'''と訳されているが、これこそが原題である。 | 新シーズン2最終話「永遠の別れ(原題:Doomsday)」の一幕を現した一枚。終末='''Doomsday'''と訳されているが、これこそが原題である。 |