「緊急の検死/Urgent Necropsy」を編集中
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[[トークン]]についてはほぼ無条件で破壊できる。墓地がそこまで肥えていない場合でも、目当ての[[対象]]のついでに[[除去]]できることは覚えておこう。 | [[トークン]]についてはほぼ無条件で破壊できる。墓地がそこまで肥えていない場合でも、目当ての[[対象]]のついでに[[除去]]できることは覚えておこう。 | ||
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==ルール== | ==ルール== | ||
− | *勘違いされやすいが、[[ | + | *勘違いされやすいが、[[テキスト]]に書かれている「マナ総量の合計に等しい」はあくまで証拠収集の目標値としての[[X]]を算出するために書かれているにすぎない。証拠収集という[[キーワード処理]]自体は「合計がN以上になるように好きな枚数を追放する」というものなので、合計値がぴったりXになるようにする必要はない。 |
*[[スタック]]上の緊急の検視の[[対象の変更]]が行われる場合、追加コストによるマナ総量を考慮する必要はない。ただし、唱える際に[[対象]]として選ばなかった[[カード・タイプ]]を新たに追加することはできない。スタック上の緊急の検視がコピーされて新しい対象を選ぶ際なども同様である。 | *[[スタック]]上の緊急の検視の[[対象の変更]]が行われる場合、追加コストによるマナ総量を考慮する必要はない。ただし、唱える際に[[対象]]として選ばなかった[[カード・タイプ]]を新たに追加することはできない。スタック上の緊急の検視がコピーされて新しい対象を選ぶ際なども同様である。 | ||
*対象のマナ総量の合計が0であった場合、情報収集0を行うことになる。この時、あなたはカードを1枚も追放しなくても情報収集したことになる。 | *対象のマナ総量の合計が0であった場合、情報収集0を行うことになる。この時、あなたはカードを1枚も追放しなくても情報収集したことになる。 | ||
**対象を1つも選ばない場合(いわゆる[[空撃ち]])でも同様である。 | **対象を1つも選ばない場合(いわゆる[[空撃ち]])でも同様である。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[神話レア]] | *[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[神話レア]] | ||
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