「群れの王/King of the Pride」を編集中
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[[ウィニー]]向けの[[クリーチャー]]を多く有しながらも、その[[マナカーブ]]に沿ったロードに恵まれなかった猫にとっては画期的存在。[[集合した中隊/Collected Company]]に対応しているのも高ポイント。 | [[ウィニー]]向けの[[クリーチャー]]を多く有しながらも、その[[マナカーブ]]に沿ったロードに恵まれなかった猫にとっては画期的存在。[[集合した中隊/Collected Company]]に対応しているのも高ポイント。 | ||
− | これが[[モダンホライゾン]]唯一の猫なので[[リミテッド]]では実質[[多相]] | + | これが[[モダンホライゾン]]唯一の猫なので[[リミテッド]]では実質[[多相]]専用ロードでしかない。ただ、[[揮発性鉤爪/Volatile Claws]]を撃つといきなり[[タイプ]]問わず凄まじい全体[[パンプアップ]]になるので多相のいない場でも油断は禁物である。 |
− | *往年の強力[[クリーチャー]]である[[サバンナ・ライオン/Savannah Lions]]と同じ[[P/T]]や、[[ミラージュ・ブロック]]の名[[フレイバー・テキスト]]である「[[ | + | *往年の強力[[クリーチャー]]である[[サバンナ・ライオン/Savannah Lions]]と同じ[[P/T]]や、[[ミラージュ・ブロック]]の名[[フレイバー・テキスト]]である「[[夜と昼の恋歌/Love Song of Night and Day]]」からの引用など、90年代からのマジックプレイヤーは強く郷愁を呼び起こさせられる1枚。 |
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[アンコモン]] | ||
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