「胞子背の狼/Sporeback Wolf」を編集中
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[[構築]]では力不足なので、活躍の場は専ら[[リミテッド]]。[[タフネス]]の上昇は自分のターンにしか起こらない以上、[[ブロッカー]]としては頼り無いが、[[オーラ]]などで[[強化]]しつつ、返り討ちに遭いづらい[[アタッカー]]として安定した[[訓練]]の達成要員などに用いる事ができる。 | [[構築]]では力不足なので、活躍の場は専ら[[リミテッド]]。[[タフネス]]の上昇は自分のターンにしか起こらない以上、[[ブロッカー]]としては頼り無いが、[[オーラ]]などで[[強化]]しつつ、返り討ちに遭いづらい[[アタッカー]]として安定した[[訓練]]の達成要員などに用いる事ができる。 | ||
− | タフネス[[シナジー]]の[[ | + | タフネス[[シナジー]]の[[アーキタイプ]]との噛み合わせが良く、[[古きもつれ樹/Ancient Lumberknot]]を[[ピック]]できているのなら、併用すれば自分のターン限定で実質4/4となり、アタッカーとしての性能が上がる。同じく狼である[[繁茂の狩り手/Flourishing Hunter]]の相方としても手頃で、屈強な古参兵の時よりも環境アーキタイプへの適正がかなり向上している。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:イニストラード:真紅の契り]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:イニストラード:真紅の契り]] - [[コモン]] | ||
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