「見張る者の目/Eyes of the Watcher」を編集中

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{{#card:Eyes of the Watcher}}
 
{{#card:Eyes of the Watcher}}
  
[[インスタント]]や[[ソーサリー]]を[[唱える]]際に1[[マナ]]で[[占術]]2を行える[[エンチャント]]。
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[[インスタント]]や[[ソーサリー]]を[[プレイ]]する際に1[[マナ]]で[[占術]]2を行わせる[[エンチャント]]。
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[[ドロー]]系[[呪文]]なら先に占術を行うことにより[[ライブラリー]]を確認入れ替えした後[[カード]]が引ける。
  
[[引く|ドロー]][[呪文]]は先に占術で[[ライブラリー]]を確認した後で[[カード]]を[[引く]]ため、相性がよい。インスタントやソーサリーを多用する[[コントロール (デッキ)|コントロール]]か[[コンボデッキ]]向け。
+
*占術を持つ呪文をプレイした場合、まずこの効果を先に処理し、そのあと呪文自身の占術が行われる。数が合計されて「占術4」などになるわけではないので注意。
 
+
*唱えた呪文よりも先に見張る者の目の[[誘発型能力]]が[[解決]]される。
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*唱えた呪文が占術を持っていたとしても、合算されて「占術4」などになったりはしない。それぞれ別に実行される。
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*{{Gatherer|id=73925}}は、[[メムナーク/Memnarch]]が[[ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel]]の中で[[ミラディン/Mirrodin]]全域を監視している場面。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:ミラディンブロック]]

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