「記憶の旅/Memory's Journey」を編集中

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地味だが、[[ライブラリー破壊]]対策、ライブラリーの[[切り直す|シャッフル]]を行う/行わせるといった使い方も可能。
 
地味だが、[[ライブラリー破壊]]対策、ライブラリーの[[切り直す|シャッフル]]を行う/行わせるといった使い方も可能。
 
墓地から[[唱える|唱え]]られる墓地対策カードとして、[[ドレッジ]]や[[The Spy]]の[[サイドボード]]に採用される場合がある。
 
  
 
*[[ルーンの反復/Runic Repetition]]と組み合わせると、何度でもライブラリーを修復することができるようになる。
 
*[[ルーンの反復/Runic Repetition]]と組み合わせると、何度でもライブラリーを修復することができるようになる。
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==ルール==
 
==ルール==
 
*[[プレイヤー]]は必ず対象に取る必要がある。カードは1枚も対象に取らないことも可能。
 
*[[プレイヤー]]は必ず対象に取る必要がある。カードは1枚も対象に取らないことも可能。
*[[解決]]時に対象のプレイヤーとカードすべてが[[不正な対象]]になった場合、[[立ち消え]]るため何も起こらない。
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*[[解決]]時に対象のプレイヤーとカードすべてが[[不正な対象]]になった場合、ルールによって[[打ち消す|打ち消される]](いわゆる[[立ち消え]])。
 
*解決時に対象のカードの一部が不適正になった場合、それはライブラリーに加わらず、残りのカードをライブラリーに加え、シャッフルを行う。
 
*解決時に対象のカードの一部が不適正になった場合、それはライブラリーに加わらず、残りのカードをライブラリーに加え、シャッフルを行う。
 
*カードを1枚も対象に取らなかった場合、あるいは解決時に対象のカードがすべて不適正になった場合でも、対象のプレイヤーが適正であればシャッフルは行われる。
 
*カードを1枚も対象に取らなかった場合、あるいは解決時に対象のカードがすべて不適正になった場合でも、対象のプレイヤーが適正であればシャッフルは行われる。

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