「記憶の旅/Memory's Journey」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
8行: | 8行: | ||
地味だが、[[ライブラリー破壊]]対策、ライブラリーの[[切り直す|シャッフル]]を行う/行わせるといった使い方も可能。 | 地味だが、[[ライブラリー破壊]]対策、ライブラリーの[[切り直す|シャッフル]]を行う/行わせるといった使い方も可能。 | ||
− | |||
− | |||
*[[ルーンの反復/Runic Repetition]]と組み合わせると、何度でもライブラリーを修復することができるようになる。 | *[[ルーンの反復/Runic Repetition]]と組み合わせると、何度でもライブラリーを修復することができるようになる。 | ||
15行: | 13行: | ||
==ルール== | ==ルール== | ||
*[[プレイヤー]]は必ず対象に取る必要がある。カードは1枚も対象に取らないことも可能。 | *[[プレイヤー]]は必ず対象に取る必要がある。カードは1枚も対象に取らないことも可能。 | ||
− | *[[解決]]時に対象のプレイヤーとカードすべてが[[不正な対象]] | + | *[[解決]]時に対象のプレイヤーとカードすべてが[[不正な対象]]になった場合、ルールによって[[打ち消す|打ち消される]](いわゆる[[立ち消え]])。 |
*解決時に対象のカードの一部が不適正になった場合、それはライブラリーに加わらず、残りのカードをライブラリーに加え、シャッフルを行う。 | *解決時に対象のカードの一部が不適正になった場合、それはライブラリーに加わらず、残りのカードをライブラリーに加え、シャッフルを行う。 | ||
*カードを1枚も対象に取らなかった場合、あるいは解決時に対象のカードがすべて不適正になった場合でも、対象のプレイヤーが適正であればシャッフルは行われる。 | *カードを1枚も対象に取らなかった場合、あるいは解決時に対象のカードがすべて不適正になった場合でも、対象のプレイヤーが適正であればシャッフルは行われる。 |