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| {{#card:Armed with Proof}} | | {{#card:Armed with Proof}} |
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− | [[戦場に出た]]時に[[調査]]を2回行う[[エンチャント]]。[[常在型能力]]で[[あなた]]が[[コントロール]]している[[手掛かり]]を[[装備品]]として扱える。
| + | {{未評価|カルロフ邸殺人事件統率者デッキ}} |
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− | 手掛かりの装備品としての性能は、[[マナ・コスト]]以外については[[放射篭手/Torch Gauntlet]]などと同等。あまり優秀な訳ではないが手掛かりは数を稼ぎやすく、[[装備]][[コスト]]さえどうにか出来れば莫大な[[パワー]]の底上げも可能。手っ取り早いのは[[ファイター・クラス/Fighter Class]]をレベル2にしたり、[[熱烈な勇者/Fervent Champion]]に装備させて装備コストを[[踏み倒す]]こと。[[剛胆な考古学者、アーデン/Ardenn, Intrepid Archaeologist]]を[[統率者]]にしておくなんてのもよいだろう。装備品と調査のギミックを同時に[[デッキ]]に組み込んでおくのはやや難易度も高めだが、それに相応しいド派手な[[コンボ]]に繋ぐことが出来るエンチャント。
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− | もちろん地道に[[アドバンテージ]]を稼ぎつつ、必要に応じて装備させていくのもOK。手掛かりであることは変わりないので[[除去]]されそうになっても2[[マナ]]浮いていれば別の[[カード]]に変換できる。
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− | *“armed with ~”は「~(主に武器)を身に着ける」という意味。“armed with proof”は通常なら「(裁判や口論に用いるために)証拠を固める」という比喩的な表現だが、このカードは文字通りに「証拠で武装する」というジョークになっている。
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| ==参考== | | ==参考== |
| *[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件統率者デッキ]] - [[レア]] | | *[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件統率者デッキ]] - [[レア]] |