「責め苦の総督/Tormentor Exarch」を編集中

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[[赤]]の総督は、[[クリーチャー]]1体に+2/+0か-0/-2の[[修整]]を与える。
 
[[赤]]の総督は、[[クリーチャー]]1体に+2/+0か-0/-2の[[修整]]を与える。
  
基本的には、後者の[[タフネス]]修整で[[対戦相手]]のクリーチャーを[[除去]]して[[カード・アドバンテージ]]を稼ぐ使い方になるだろう。
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[[対戦相手]]のクリーチャーを[[除去]]して[[カード・アドバンテージ]]を稼ぐのが基本的な使い方。+2/+0修整も対戦相手の残り数点を削る際や、何らかの理由で戦場にいるクリーチャーがこれだけになってしまった場合には役立つ。
  
一方前者は、[[ソーサリー・タイミング]]であるため[[コンバット・トリック]]としてはあまり優秀とはいえない。それでも[[回避能力]]持ちに使ったり、[[血まなこの練習生/Bloodshot Trainee]]に使ったりなど、有効活用できる場面は少なくない。[[感染]]持ちにつけると馬鹿にならない打点の底上げになるだろう。
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*赤の4[[マナ]]2/2で、[[CIP]][[タフネス]]2以下のクリーチャー1体を除去できる、と[[堕落した宦官/Corrupt Eunuchs]]と共通点が多い。
 
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*[[堕落した宦官/Corrupt Eunuchs]]とは、赤の4[[マナ]]2/2である点、[[ETB]][[能力]]でタフネス2まで除去ができる点などで共通点が多い。それと比べ、[[再生]]を許さない点と、除去したい[[対象]]がいない場合にはパワー修整を選べば自爆しなくて済む点で優れているため、実質的な[[上位互換]]となっている。
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*[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で[[クリーチャー・タイプ]]に[[ファイレクシアン]]が追加された。
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==関連カード==
 
==関連カード==

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