「足早のローグ/Lightfoot Rogue」を編集中

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{{#card:Lightfoot Rogue}}
 
{{#card:Lightfoot Rogue}}
[[攻撃]]時に20面[[サイコロ]]を振り出目に応じた効果を得る[[ならず者]]。低目なら2/1[[接死]]、高目なら3/1接死、クリティカルで5/1接死・[[先制攻撃]]になる。
 
  
最低でも必ず接死が付き、55%の確率で[[パワー]]3以上になる[[アタッカー]]向けの[[カード]]。クリティカルならば先制攻撃もつくため[[戦闘]]では無敵となる。
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{{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}}
 
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しかし、どちらかといえば防御向きの[[能力]]である接死が攻撃時にしか得られないというのはマイナス点。[[大型クリーチャー]]とのトレードを迫れるかもしれないが、[[フォーゴトン・レルム探訪]]は[[ファンデルヴァーの失われた鉱山/Lost Mine of Phandelver]]などにより[[トークン]]が[[生成]]されやすい[[環境]]のため、実際にはそれらと相討ちして終わることが多い。
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[[予備の短剣/Spare Dagger]]との組み合わせで接死[[ティム]]のような挙動が可能。ただし、早足のローグの能力が[[解決]]してからでないと接死を得られないので、[[スタック]]上には必ず予備の短剣の起動型能力の上に早足のローグの誘発型能力を積むこと。
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*[[ハーフリング]]であることから、「Lightfoot」はハーフリングの亜種族のひとつ、ライトフット・ハーフリング/Lightfoot Halflingが由来と考えられる。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[アンコモン]]

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