「野生の跳ね返り/Wild Ricochet」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
10行: 10行:
 
*[[公式ハンドブック]]ではコピーを作るだけの双つ術が[[赤]]になり[[重い|重く]]なっただけのように書かれているが、実際は元の対象を変更できる。
 
*[[公式ハンドブック]]ではコピーを作るだけの双つ術が[[赤]]になり[[重い|重く]]なっただけのように書かれているが、実際は元の対象を変更できる。
 
*まるで往年の青の[[打ち消す|打ち消し]]呪文かのような皮肉たっぷりの[[フレイバー・テキスト]]が印象的。
 
*まるで往年の青の[[打ち消す|打ち消し]]呪文かのような皮肉たっぷりの[[フレイバー・テキスト]]が印象的。
{{フレイバーテキスト|「そんなやりかたぐらい、お前の曽々々々祖母が生まれるずっと前から知ってるさ。」}}
+
{{フレイバーテキスト|「そんなやりかたぐらい、お前の曽々々々祖母が生まれるずっと時から知ってるさ。」}}
*英名の発音は「ワイルド・リコシェイ」に近い。[[Ricochet]]の記事も参照。
+
  
 
==利用==
 
==利用==
18行: 17行:
 
*「プレイヤー」であるこちらに対して撃ってきた[[火力]]なども、そのまま倍返しにできる。
 
*「プレイヤー」であるこちらに対して撃ってきた[[火力]]なども、そのまま倍返しにできる。
 
*対戦相手の[[打ち消す|打ち消し]]呪文への[[打ち消す|カウンター]]として使うこともできる。
 
*対戦相手の[[打ち消す|打ち消し]]呪文への[[打ち消す|カウンター]]として使うこともできる。
*[[時間のねじれ/Time Warp]]などの対象を取るタイプの[[追加のターン|追加ターン]]を得る呪文に打った場合、こちらが追加2ターンを得ることができる。
 
  
 
かつてこの手の効果は青の領分であったが、赤は混沌の色ということで、最近では[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]奪取などと共に赤に移行してきている。総じて[[赤]]のいたずら好きな側面をよく示している[[カード]]であると言えよう。速攻系のデッキにはともかく、[[コントロール (デッキ)|コントロール]]ならば、良質な[[アドバンテージ]]を稼ぎ得る使いやすいカードである。
 
かつてこの手の効果は青の領分であったが、赤は混沌の色ということで、最近では[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]奪取などと共に赤に移行してきている。総じて[[赤]]のいたずら好きな側面をよく示している[[カード]]であると言えよう。速攻系のデッキにはともかく、[[コントロール (デッキ)|コントロール]]ならば、良質な[[アドバンテージ]]を稼ぎ得る使いやすいカードである。

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

QR Code.gif