「霊群れの頭目/Geistpack Alpha」を編集中
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|カードテキスト=トランプル<br>霊群れの頭目が死亡したとき、マナ総量があなたがコントロールしている土地の数に等しいパーマネント・カード1枚を抽出する。 | |カードテキスト=トランプル<br>霊群れの頭目が死亡したとき、マナ総量があなたがコントロールしている土地の数に等しいパーマネント・カード1枚を抽出する。 | ||
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|アーティスト=Brian Valeza | |アーティスト=Brian Valeza | ||
|背景=arena | |背景=arena | ||
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− | 4[[マナ]]5/ | + | 4[[マナ]]5/4[[トランプル]]の標準以上の[[マナレシオ]]に加え、[[死亡]]した時に[[土地]]の数と[[マナ総量]]が等しい[[パーマネント]]・[[カード]]を[[抽出]]する[[狼]]。 |
− | [[ | + | とりあえず[[サイズ]]が良い上にトランプルで[[クロック]]に直結しやすいため、[[対戦相手]]としては放置しておくわけにもいかないが、[[除去]]で対処すると新たなパーマネントが[[手札]]に追加され容易に0:1交換が成立する。もちろん自分で[[生け贄に捧げる]]手段と併用して活用しても問題なし。[[アドバンテージ]]を獲得しやすい優秀な[[クリーチャー]]。 |
− | + | 弱点としては抽出できるカードが土地の数に依存し、展開しすぎていると該当するカードが無くて抽出できない、という状況になりかねない点。特に終盤に引いてきてしまうと陥りがち。[[野に降る/Settle the Wilds]]同様、最大限活用しようとすると自身の展開を遅らせる羽目になってしまい、[[テンポ・アドバンテージ]]で後れを取り本末転倒になってしまうことも。とりあえずそのまま使っても優秀なサイズはあるので、最悪ただのファッティとして活用するのも常に選択肢に入れておきたい。どうしても有効活用したければ相当[[コスト]]が[[重い]]パーマネントも投入しておいてもよいが、多数入れすぎると[[事故]]に繋がり、かといって少数だと手札に来てしまえば抽出はできなくなる。使用者のバランスを問われるクリーチャーといえる。 | |
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*[[名前]]にそぐわず[[スピリット]]ではない。 | *[[名前]]にそぐわず[[スピリット]]ではない。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価:アルケミー:イニストラード]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:アルケミー:イニストラード]] - [[レア]] |