「魂の仲介人、ダブリエル/Davriel, Soul Broker」を編集中
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− | :次のあなたの[[ターン]]まで、[[あなた]]やあなたの[[プレインズウォーカー]]を攻撃する[[対戦相手]]に[[手札]]1枚か[[クリーチャー]]1体の[[生け贄に捧げる|生け贄]]を要求する。 | + | :次のあなたの[[ターン]]まで、[[あなた]]やあなたの[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]を攻撃する[[対戦相手]]に[[手札]]1枚か[[クリーチャー]]1体の[[生け贄に捧げる|生け贄]]を要求する。 |
:[[忠誠度]]を高めつつ攻撃に対しての牽制ができ、もし[[戦場]]に出た次のターンの攻撃でダブリエルが落とされても最低限1:1交換が成立する。ただ、対戦相手が犠牲にする[[カード]]はその場で一番いらないカードなので1~2回効果を発揮させる程度では旨味が薄く、クリーチャーをためて一斉攻撃という形を取られてはほとんど意味がない。これを最大限に活かすのであれば、[[黒]]お得意の[[手札破壊]]やクリーチャー[[除去]]で対戦相手を締め上げつつ、攻撃したくなる状況を用意する必要がある。 | :[[忠誠度]]を高めつつ攻撃に対しての牽制ができ、もし[[戦場]]に出た次のターンの攻撃でダブリエルが落とされても最低限1:1交換が成立する。ただ、対戦相手が犠牲にする[[カード]]はその場で一番いらないカードなので1~2回効果を発揮させる程度では旨味が薄く、クリーチャーをためて一斉攻撃という形を取られてはほとんど意味がない。これを最大限に活かすのであれば、[[黒]]お得意の[[手札破壊]]やクリーチャー[[除去]]で対戦相手を締め上げつつ、攻撃したくなる状況を用意する必要がある。 | ||
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-2能力の不安定さをどう評価するかで大きく評価が分かれるカード。 | -2能力の不安定さをどう評価するかで大きく評価が分かれるカード。 | ||
− | 安定して扱うならば+1能力、-3能力で盤面を[[コントロール ( | + | 安定して扱うならば+1能力、-3能力で盤面を[[コントロール (ゲーム用語)|コントロール]]し、-2能力は非常時に扱う形になるだろう。 |
もちろん、このカードならではの-2能力を連打して博打を撃ち続ける運用も一興である。 | もちろん、このカードならではの-2能力を連打して博打を撃ち続ける運用も一興である。 | ||
− | + | *-3能力が[[統率者]]に与える影響を考慮し、[[ヒストリック・ブロール]]ではリリース前の2021年7月30日付で[[禁止カード]]となっている。 | |
− | + | ||
− | *-3能力が[[統率者]]に与える影響を考慮し、[[ヒストリック・ブロール]]ではリリース前の2021年7月30日付で[[禁止カード]] | + | |
==[[再調整]]== | ==[[再調整]]== |