「黄昏+払暁/Dusk+Dawn」を編集中
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[[白]][[単色]]の[[余波]][[分割カード]]は対象範囲が広がった[[弱者の報復/Retribution of the Meek]]とパワーが2以下のクリーチャー回収カードの組み合わせ。 | [[白]][[単色]]の[[余波]][[分割カード]]は対象範囲が広がった[[弱者の報復/Retribution of the Meek]]とパワーが2以下のクリーチャー回収カードの組み合わせ。 | ||
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*「黄昏」の読みは熟字訓の「たそがれ」ではなく音読みの「こうこん」。 | *「黄昏」の読みは熟字訓の「たそがれ」ではなく音読みの「こうこん」。 | ||
*「dusk to dawn」でそのまま「夕暮れから夜明けまで」の意味。ちなみに、[[神々の軍勢]]には名前を逆にした[[日の出から日没/Dawn to Dusk]]というカードが存在する。 | *「dusk to dawn」でそのまま「夕暮れから夜明けまで」の意味。ちなみに、[[神々の軍勢]]には名前を逆にした[[日の出から日没/Dawn to Dusk]]というカードが存在する。 | ||
− | *[[ | + | *[[アモンケットリマスター]]にて収録された際には、[[副陽の接近/Approach of the Second Sun]]、[[大瀑布/Cascading Cataracts]]と共に[https://media.wizards.com/2020/akr/AKR_Dusk-Dawn_73788_TTP.png 新規アート]にて収録された<ref>[[アモンケット]]版のアートを手掛けた[[Noah Bradley]]が不祥事を起こしたため。[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/statement-regarding-noah-bradley-2020-06-22 STATEMENT REGARDING NOAH BRADLEY] (ウィザーズオブザコースト公式サイト 2020年6月22日)</ref>。その際のアートは[[アモンケット]]のみならず[[破滅の刻]]のストーリーをも踏まえ、黄昏/Dusk側には炎上する[[アモンケット/Amonkhet#ナクタムン/Naktamun|ナクタムン/Naktamun]]が、払暁/Dawn側にはその残骸がそれぞれ描かれている。 |
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==関連カード== | ==関連カード== |