「Crookshank Kobolds」を編集中

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{{#card:Crookshank Kobolds}}
 
{{#card:Crookshank Kobolds}}
  
[[Kobolds of Kher Keep]]、[[Crimson Kobolds]]と並んで、[[名前]]以外の[[特性]]がまったく同一である[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]の[[コボルド]]のうちの1体。
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[[カード名]]以外の[[特性]]がまったく同一である3体の[[コボルド]]のうちの1体。
  
基本的な情報については[[Kobolds of Kher Keep]]の項を参照。
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*[[マナ・コスト]]は(0)なので、通常どおり[[唱える]]ことは可能である。→[[マナ・コストの無いカード]]
 
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*[[Pygmy Giant]][[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]ればなんと24000000(二千四百万)点もの[[ダメージ]]を[[対象]]の[[クリーチャー]]に[[与える|与え]]られる。すさまじい[[オーバーキル]]。
0[[マナ]]コボルドを使うデッキではたいてい12枚体制をとるため、ほか2体と並んできっちり4枚使われる。逆に言うと3枚一組で扱われることが多く、単独での知名度は非常に低いものの、下記のように[[アン・ゲーム]]限定だが妙な独自性がある。
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*[[時のらせん]][[タイムシフト]][[カード]]として[[再録]]を考えられたが、0マナであることを危惧されて再録されなかった。再録の決まっていた[[コボルドの監督官/Kobold Taskmaster]]に部下を与える為に、代わりに[[カー砦/Kher Keep]]によって[[カード名]]以外同じ特性を持つ[[Kobolds of Kher Keep]]が間接的に再録されることとなった(→[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/af139 Not Their Time]参照)。
 
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*これ以外の詳細は「[[コボルド]]」の項目参照。
*[[時のらせん]]で[[タイムシフト]][[カード]]として[[再録]]を考えられたが、0マナであることを危惧されて再録されなかった。再録の決まっていた[[コボルドの監督官/Kobold Taskmaster]]に部下を与える為に、代わりに[[カー砦/Kher Keep]]によって[[カード名]]以外同じ特性を持つ[[Kobolds of Kher Keep]]が間接的に再録されることとなった(→[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/not-their-time-2006-10-06 Not Their Time]参照)。
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*[[フレイバー・テキスト]]に途方もない桁の数字が入っていることから、[[Pygmy Giant]]マニアにとっては有名なカード。[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]ればなんと24000000(二千四百万)点もの[[ダメージ]]を[[与える|与え]]られる。すさまじい[[オーバーキル]]。
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{{フレイバーテキスト|The Crookshank military boasts a standing army of nearly twenty-four million, give or take twenty-two million.}}
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==オラクルの変遷==
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かつては「~は[[]]である。」という[[特性定義能力]]によって[[]]を得ていたが、[[イニストラード]]における[[色指標]]の登場に合わせ、[[2011年]]9月の[[オラクル]]変更で特性定義能力ではなく赤の色指標を持つように変更された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/september-2011-update-bulletin-2011-09-22 September 2011 Update Bulletin](Feature [[2011年]]9月22日 [[Matt Tabak]]著)</ref>。これによって[[能力]]を持たない[[バニラ]]になった。
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==関連カード==
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===[[サイクル]]===
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{{サイクル/レジェンドのコボルド}}
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==ストーリー==
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''Crookshank Kobolds''('''曲がり脛族のコボルド''')は[[ドミナリア/Dominaria]]の[[Red Iron Mountains|Red Iron Mountains(赤鉄山脈)]]に土着<ref>[[The Art of Magic: the Gathering|The Art of Magic: the Gathering Dominaria]]</ref>の[[コボルド]]({{Gatherer|id=1567}})。夜目が利き、夜行性で特に夜の早いうちに活発に活動する。群れ長(Broodlord)を除いて、曲がり脛族には待ち伏せすら思い巡らす知恵もないと言われる。<ref>短編What's in a Name?(短編集[[Tapestries]]収録)</ref>
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短編What's in a Name?では、曲がり脛族の群れ(brood)とそれを率いる群れ長のDreadfang(ドレッドファング)が登場した。
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==脚注==
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<references />
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==参考==
 
==参考==
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*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]2
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]2
 
*[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition]] - [[コモン]]
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[[Category:テキストが正常でないカード]]

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