「Frenetic Efreet Avatar」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
23行: | 23行: | ||
**仮に、前述の「偶数ターンに何もしない」というプレイングをするならば、おおまかには「偶数ターンを失っている」と考えることもできる。このロスと、コイン投げで得られるターンが打ち消しあって、行動できるターン数は期待値的には通常と変わらない。"失っている"偶数ターンにもドローはしているので、その分[[カード・アドバンテージ]]は得られることが期待できる。 | **仮に、前述の「偶数ターンに何もしない」というプレイングをするならば、おおまかには「偶数ターンを失っている」と考えることもできる。このロスと、コイン投げで得られるターンが打ち消しあって、行動できるターン数は期待値的には通常と変わらない。"失っている"偶数ターンにもドローはしているので、その分[[カード・アドバンテージ]]は得られることが期待できる。 | ||
*ターンが増えることの恩恵を受けやすい[[待機]]との相性は良い。 | *ターンが増えることの恩恵を受けやすい[[待機]]との相性は良い。 | ||
− | *相手のターンで効果を発揮するようなカードは基本相性が悪い。例えば[[ | + | *相手のターンで効果を発揮するようなカードは基本相性が悪い。例えば[[停滞/Stasis]]によるロックを決めようとしても、停滞がフェイズ・アウトしている間に相手のターンを迎えてしまっては意味が無いので、ロックを決めようとしたら奇数ターンと偶数ターンのそれぞれで停滞を出す必要が生じる。 |
*やはり[[クラークの親指/Krark's Thumb]]との組み合わせが思いつくが、クラークの親指もフェイジングしてしまうことには注意。奇数ターンと偶数ターンのそれぞれで出すとよい。 | *やはり[[クラークの親指/Krark's Thumb]]との組み合わせが思いつくが、クラークの親指もフェイジングしてしまうことには注意。奇数ターンと偶数ターンのそれぞれで出すとよい。 | ||