「Infernal Spawn of Infernal Spawn of Evil」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
3行: | 3行: | ||
[[アングルード]]に存在した[[Infernal Spawn of Evil]]の[[子供]]。やはり強力な[[能力]]と[[サイズ]]を備えた[[大型クリーチャー]]である。 | [[アングルード]]に存在した[[Infernal Spawn of Evil]]の[[子供]]。やはり強力な[[能力]]と[[サイズ]]を備えた[[大型クリーチャー]]である。 | ||
− | 宣言する言葉も、「It's coming!(来るぞ!)」に対して「I'm coming, too!(僕も来たぞ!)」。そしてあの邪悪なる地獄の落とし児の地獄の落とし児という[[カード名|名前]]に似合わないかわいい{{ | + | 宣言する言葉も、「It's coming!(来るぞ!)」に対して「I'm coming, too!(僕も来たぞ!)」。そしてあの邪悪なる地獄の落とし児の地獄の落とし児という[[カード名|名前]]に似合わないかわいい{{日本語画像|Infernal Spawn of Infernal Spawn of Evil|イラスト}}も健在だ。子供なのに親よりも高い[[P/T]]を誇るのは、やっぱり親子そろっての登場ということなのだろう。 |
*この行動は[[常在型能力]]ではない。[[常在型能力]]からの[[効果]]によって取ることができる[[特別な処理]]である。 | *この行動は[[常在型能力]]ではない。[[常在型能力]]からの[[効果]]によって取ることができる[[特別な処理]]である。 | ||
− | *他のライブラリーから[[探す]] | + | *他のライブラリーから[[探す]]効果が無いとこの行動は行えない。 |
− | + | ||
*ライブラリーにこれが複数枚あるならば、複数回宣言しても良い。そうしたら、宣言回数と同じ枚数まで[[公開する|公開し]]、[[マナ]]を[[支払う|払っ]]て[[ダメージ]]を与えることができる。 その場合は1枚を複数回公開したことにはできない。 | *ライブラリーにこれが複数枚あるならば、複数回宣言しても良い。そうしたら、宣言回数と同じ枚数まで[[公開する|公開し]]、[[マナ]]を[[支払う|払っ]]て[[ダメージ]]を与えることができる。 その場合は1枚を複数回公開したことにはできない。 | ||
*公開した[[カード]]はライブラリーに存在したままである。他の[[領域]]に移動したりはしない。 | *公開した[[カード]]はライブラリーに存在したままである。他の[[領域]]に移動したりはしない。 | ||
− | *[[Infernal Spawn of Evil]]では[[クリーチャー・タイプ]]は[[デーモン]]が消されて[[ビースト]]になっていたが、こちらは逆に[[ビースト]]が消されて[[デーモン]]になっている。 これは[[デーモン]]という[[クリーチャー・タイプ]]が、[[オンスロート]] | + | *[[Infernal Spawn of Evil]]では[[クリーチャー・タイプ]]は[[デーモン]]が消されて[[ビースト]]になっていたが、こちらは逆に[[ビースト]]が消されて[[デーモン]]になっている。 これは[[デーモン]]という[[クリーチャー・タイプ]]が、[[オンスロート]]頃になってようやく気兼ねなく使えることになったことに由来している。 |
− | *なんと[[黒枠]] | + | *なんと[[黒枠]]世界にも似たよう能力を持つ、[[氷河跨ぎのワーム/Panglacial Wurm]]が登場してしまった。 |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[特別な処理を要求するカード]] | *[[特別な処理を要求するカード]] | ||
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[レア]] |